すでにインスタグラムにはUPしてありますが、今回は画家の中島祥子さんの
ボタニカルファンタジーシリーズから

『レリアとシャム猫妖精』の絵をシャドーボックスに仕立てた作品をご紹介します。





{85D975B0-601E-4F62-A74A-0404B1086CC1:01}



使用したのはポストカード五枚です。

それにしても…

写真の撮り方がどう考えてもおかしいですよね


薄いブルーグリーンの光沢のある棹の額におさめたのですが、何故だか額を写していないと言う…
額装をして初めて一つの作品として成り立つというのに、一体何を考えているんだ、私


しかし、この作品は当時シャトン・ド・ミューに差し上げたもので、私の手元にはもうないのです。

…というわけで、マットとシャドーボックスの部分しか写っていないのですが、今となってはどうしようもなく…(泣)
中途半端で申し訳ありませんm(_ _ )m



ちなみに、額はインチサイズです。

マットは敢えてシングルにして、マットの窓に合わせて額と同じ色のシール(スクラップブッキング用の海外のシール)を使用しました。


この絵の持つ硬質で静謐な空気が伝わっていたら嬉しいです。


さて、ここでシャム猫妖精についてご紹介です。

絵の中のシャム猫にはちゃんと実在のモデルがいます。

「猫の引き出し」
の店長さんのお宅の「さくらこちゃん」


先月、銀座で参加していた『黒ねこ展』においで下さった時にお話をお聞きしたら、最近さくらこちゃんの体調が思わしくないのだとか…

ここしばらく気温が乱高下していますから心配です。

元気になっているといいな…。



最後まで読んで下さり、ありがとうございました




こんばんは

お久しぶりです。

相変わらず亀のような記事更新で申し訳ありません。

それでも忘れずに来て下さったあなた…愛してます
ありがとうございます。


今日は久しぶりにイラストを描いたので、恥ずかしながらご披露させていただきます。



         『青空に揺蕩う白い月』


{8CEEB45D-295F-4037-B7A0-9ADE3B031FDE:01}


A4サイズのクロッキー帳に色鉛筆の「みずいろ」で描いています。


息子の部屋の断捨離をしていたら、彼が小学校の頃に使っていた12色の色鉛筆が出て来たのですが、もう使わないというので私がもらいました。

スーパーマリオ(笑)の缶に入った12色の色えんぴつ。
開けてみると何色か欠けてる。

何気なく水色の色鉛筆を手に取った瞬間、どうしたわけだか青空に浮かぶ白い月のイメージがぶわっと頭に浮かんだのです。

とりあえずそのイメージが消えないうちにと、そばにあったクロッキー帳にものすごい勢いで描いたのがこのイラストです。

イラストを描いたのがものすごく久しぶりだったせいもあり、ちょっとデッサン狂ってますけれども、そこのところは大目に見てくだせぇ、お代官様


(あ、ちなみにこのクロッキー帳は、このあいだダイソーに洗濯ネットを買いに行った時に発見して思わず購入したものです。
100均って、あなどれない! ほぼなんでもあるんですねぇ~。)

image1.jpeg


「月」を擬人化して描きましたが、私にとっての「月」のイメージは、アンドロギュノスなのです。つまり半陰陽…男でも女でもなく、そのどちらでもあるという神秘的な存在。

ですから、より性の境界が曖昧になるよう、敢えて目を閉じた表情を描きました。

 
実は、イラストを描くと同時に、青空に浮かぶ白い月を題材にした詩を書いており、セットで1つの作品なのです。
別ブログでは詩をメインに紹介しています。


いやぁ、しかしここ何年もイラストを描いていなかったので、以前のように思い通りの表情が描けないことにショックを隠せません

これからは毎日何かしら描くようにしようと改めて心に誓った次第です。



最後まで読んで下さりありがとうございました。






お久しぶりです。

仕立て屋瑠璃の部屋へようこそ。

こちらのプログは、どうしても更新がカメのようなテンポになりがちですみませんm(_ _ )m

それでもおいでくださったあなた、どうもありがとうございますラブラブ





昨日は暦の上では立春でしたね


でも、まだまだ冬将軍は日本上空に居座っています。

そんなわけで、(どんなわけだ?)、今日はシャドーボックスを習い始めて少しの頃に作った、初期の作品をご披露したいと思います。


たぶん13~14年前に作ったものです。

素材は、カードショップで一目惚れした海外のグリーティングカード。
日本で売られている通常のグリーティングカードよりも一周りほど大きいサイズです。


赤いコートを着た少女が、樹の家に住むリスに小さなプレゼントを渡しており、足元ではウサギ達がその様子を見ているという、なんともメルヘンチックな場面が描かれています。

このカードに一目惚れしたわけは、メルヘンチックな絵でありながら、落ち着いた色で描かれており、ただ可愛いだけでなく品よく感じられるところです。


この頃はまだ、5枚のカードのどのカードからどうパーツをカットすればより完成度の高い作品になるか自分ではよくわからなかったので、先生にカットすべき場所を教えてもらい、その上でまだカットできそうなところを自分なりに切って足しながら作っていました。


こうして「引き」で見ると目立ちませんが…

今こうして改めて見てみると…

{99E5C3C1-C8B1-4053-AF28-0E579B0DDE94:01}


ヘタですね~…貼り方がなってません

この時はこれで十分満足してましたが…いや、こりゃ…トホホです。

{E9566D19-8C76-4AA2-9373-CBD6B45089BC:01}
              ↑
この角度で見るとよくわかりますが、全体に平面的でぺったりとしていますよね。

木の幹も枝も角度がおかしい
せっかく素敵な絵なのに、奥行きが全く感じられない仕上がりになっています。
カードに心からお詫びしたい、ごめんなさい

それなりに頑張っているのはわかるのですが、この頃はどちらかというとカットすることに命をかけていて、カットが終わったら一刻も早く仕上がった作品を見たくて、やみくもに作っている感がありました。

シャドーボックスを始めたばかりの人にはありがちなことなんですけれども、私もご多分に漏れない存在だったのですね~

{7148FB7B-1F87-467B-9586-997F0D8E8852:01}

今ならこの絵のいい所を生かして、もっと素晴らしい作品に出来ると思うのですが…
反省の意味を込めて、今回はこの作品を披露させていただきました。

ボだったことに気づくことが出来るようになったということは、少しは私も成長したということなのでしょうか。…そう思いたいw


ただし、ひとつだけこの作品で自信を持っていることは、この額とマットです。
絵画は額とマット次第で、まったく印象が変わってしまいますから、一番気を配りたい部分です。

私は、絵を見るとパッと額のイメージがわき、それに合わせて作品を造っていくという癖があります。
このときも「渋いグリーンと黒」というイメージが浮かんだのですが、何せそんな額はどこにもなく…結局イメージに合う額を造ってもらいました。
それがこの額です。インチサイズで7000円弱だったと思います。

棹の外側は深い緑色で、内側に向かって緑から黒のグラデーションになっています。
この緑色は絵の中央に立つ少女のスカートの色とほぼ同じ色です。
マットは棹の黒から続くようにつや消しのブラックを選びました。

マットの断面の白い色に、最初は違和感がありましたが、絵の中に雪の白があったので、大きく逸脱した感じにはならずにおさまりました。



見るたびにその出来の悪さに
「う~む。」
と思いますが…

初心を忘れずに精進するための戒めとして、これからも冬が来るたびに出して飾ろうと思っています。


最後まで読んで下さりありがとうございました





2月6日ブログの日記念スタンプ

ブログの日スタンプ