今年一番ヲタ活で大事な大事なイベント、石田晴香 20歳生誕祭
仲間がこんなにいる劇場への入場初めて。
めっちゃテンションあがる。
きっと記録に残る生誕祭になるはず。
そして、きっとはるきゃんが喜んでくれるはず。
2013年12月3日(火) 19:00 「梅田チームB」公演
AKB48劇場 チームB ウェイティング公演 64回目
【チケット料金】
一般男性 3,000円/一般女性 2,000円/小学生~高校生 2,000円/未就学児無料
■出演メンバー
石田晴香・市川美織・岩佐美咲・梅田彩佳・大森美優・大家志津香・柏木由紀・片山陽加・加藤玲奈・小嶋菜月・高城亜樹・田名部生来・中村麻里子・名取稚菜・山内鈴蘭・渡辺美優紀
研究生バックダンサー → 大和田南那・大川莉央・込山榛香・福岡聖菜・達家真姫宝・佐藤妃星
■ポジション情報
竹内美宥 → 名取稚菜
島崎遥香 → 小嶋菜月
小嶋陽菜 → 大森美優
藤江れいな → 中村麻里子
大場美奈 → 田名部生来
(旧)石田安奈 → 高城亜樹
(旧)峯岸みなみ → 山内鈴蘭 → 大家志津香
M00.overture
はるきゃんMIX
M01.初日
M02.君のことが好きだから
M03.Virgin love
M04.正義の味方じゃないヒーロー
M05.君のc/w (市川美織・小嶋菜月・名取稚菜)
M06.抱きしめられたら (中村麻里子・大森美優・加藤玲奈)
M07.思い出以上 (梅田彩佳・山内鈴蘭・片山陽加)
M08.ごめんね ジュエル (岩佐美咲・渡辺美優紀・大家志津香・石田晴香)
(BD:大和田南那・大川莉央・込山榛香・福岡聖菜・達家真姫宝・佐藤妃星)
M09.涙に沈む太陽 (高城亜樹・柏木由紀・田名部生来)
M10.フライングゲット
M11.キスして損しちゃった
M12.ナギイチ
M13.呼び捨てファンタジー
M14.夕陽を見ているか?
■アンコール
有志の方(女性)「みなさんこんばんは!」客「こんばんは!」
「本日は12月2日に二十歳の誕生日を迎えた石田晴香ちゃんの生誕祭です」客「イェー!」
「二十歳のお祝いと今後の活躍を願って、本日のアンコールははるきゃんコールでお願いします」客、拍手
「今日もやっぱりはるきゃんが一番かわいい!」客「イェー!」
「アンコールいくぞー!」客、反応
「声が小さい。アンコールいくぞー!」
客「はるきゃん」「はるきゃん」
EN01.UZA
EN02.チームB推し
EN03.ギンガムチェック
EN04.タンポポの決心
はるきゃんコール炸裂
■石田晴香 生誕祭
※オンデマ、メモリストさん参考
山内鈴蘭「本日はご来場いただきありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# 大家志津香 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」MV上映案内
タイトルをスラスラと言え、客席から拍手
「今回のミュージックビデオはですね、超大作となってまして、約20分のストーリー仕立てになってるんですが、今日はショートフィルムバージョンの楽曲部分だけお送り致します。今回のミュージックビデオは北村龍平監督に撮っていただきました。そしてですね、この曲は作曲がなんと「走れ!ペンギン」や「君のことが好きだから」を手がけてくださった織田哲郎さんなんですよ。このミュージックビデオどうでしたか?」
名取稚菜「今回は私の見どころ的にはプロジェクションマッピングっていう最近注目されてる技術があるじゃないですか。それがすごくキレイなんですよ。だから、今日は短いバージョンなんですけども、全部通して見て欲しいなって、そこがすごい注目かなと思います」
市川美織「私、好きーのところ好きです」
名取稚菜「コール&レスポンスがあるんだよね」
大家志津香「好き好きって掛け合いとかあるんでぜひ映像に向かって叫んでみてください」
# 名取稚菜 ハイタッチ案内
「それでは最後の挨拶をしましょう」
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(バック)、せ~の(前進)」
岩佐美咲「ちょっと待った!」客、拍手
「みなさんお待たせしました。今日は12月3日に二十歳のお誕生日を迎えた」客、微妙な反応
石田晴香「もう1回。今はなにもなかったです」
# 梅田彩佳の提案で、再度手繋ぎ挨拶
岩佐美咲「ちょっと待った!」客、拍手
「みなさんお待たせしました。今日はですね、12月2日に二十歳のお誕生日を迎えた、石田晴香ちゃんの生誕祭です」客「イェー!」
「はるきゃん、お誕生日」
みんなで「おめでとう」
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入&ロウソク火点け
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア はるきゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
石田晴香 → ロウソク火を吹き消す(1フー) 直後に特効発射(客、拍手)
メンバーたち「おめでとう」
石田晴香「ありがとうございます」
岩佐美咲「カラーテープの色、私が選んだの」
石田晴香「ありがとう」
岩佐美咲「白と赤でおめでたい感じにしてみた」
「ある方からお手紙を預かっております」客「おー」
「はるきゃんへ。お誕生日おめでとうございます。
あっという間に二十歳。もう大人ですね。
はるきゃんと初めて会った時の印象はこいつヤバイなという感じで(w)、自他共に認める問題児で、まっすぐ過ぎる言葉と態度でゴーイングマイウェイでした。
空き時間にはるきゃんが寝始めて、「6時半になったら起こして」と言われ、時間になったので声をかけたら、なぜか思いっきり殴られたのも(w) 忘れられない良い思い出です、理不尽(軽くw)
そんな破天荒だったはるきゃんも今ではすっかり落ち着きました。自分をしっかり持った、周りに気を配れる大人になりました。
何かはるきゃんの中で大きく変わったよね。チームBで一緒になって驚いたのは私だけではないはずです。自分を変えることって、すごく難しいことだと思います。はるきゃんなりの苦労もあったかもしれません。でも、今のはるきゃんの姿勢はメンバーもスタッフさんたちにもファンの方たちにもしっかり伝わっていると思います。
私ははるきゃんが大好きです。もちろんアニメなど趣味の話が合うというのもあるのですが、たぶんそれは私にはないものをたくさん持ってるから。ダンスも歌も上手くて、かわいくて、アイドルとして100点。かと思えばとんでもなくロックな発言をしたり、はるきゃんにしかない不思議な魅力がたくさんあります。きっとはるきゃんのファンの方はそんな何に対してもまっすぐなはるきゃんに憧れている部分もあるんじゃないのかな。
二十歳になって、また大人になり、新たな魅力が増えると思うとすごく楽しみです。なんだかあまり感動的なことを書けなくてすみません。でも、きっと何を書いても泣くということはなさそうだし、いっか。
最後にもう1度お誕生日本当におめでとう。はるきゃんは才能の塊だと思うし、これから先、進化しかないと思います。今年1年も飛躍の年になること間違いなし。これからも一緒にふざけ合いましょう。今後ともよろしくお願いします。大好き! 岩佐美咲より」客、拍手
石田晴香「ありがとう。本人が読んでくれた」
岩佐美咲「恥ずかしいわ、これ」
石田晴香「でもね、殴ったっていうところから「あっ、みさきちだ」って思いながら聞いてた」客w
岩佐美咲「だよね。バレると思ったけどさ」
石田晴香「それは、すみませんでした」客w
岩佐美咲「いいんだよ。ほんとに感動してるんです、私は。そんなはるきゃんがこんなに」客w
「真人間になって」
石田晴香「なってる?」
岩佐美咲「同じチームBになって、なんか更に仲良くなって。で、なんか、すごい本当に尊敬できる人間になったなって思う」
石田晴香「ウソだよ思ってない」
岩佐美咲「本当に思ってるから。だからほんとにね、嬉しいです、こうやって仲良くなれて」
石田晴香「ありがとうございます」
岩佐美咲「どうですか?岩佐さんからお手紙」
石田晴香「そうですね、でもなんか、本人が読むってなかなかない機会だから」
岩佐美咲「もうー、公開処刑」客w
石田晴香「全然そんなことない。でも、なんだろう、みさきちだなってわかって聞いてたから、けっこう心の準備ができてたけど、でもなんか、すごい褒めてくれてたから、あとでなんかあげるね」客w
岩佐美咲「そういうの別に求めてないよ」
石田晴香「いや、でもありがたいです、お手紙。ありがとう、忙しいのに」
岩佐美咲「何歳になりましたっけ?」
石田晴香「二十歳になりました」客、拍手
岩佐美咲「10代ラストでしたけど、どんな1年でしたか?」
石田晴香「19の1年はいろんなことにチャレンジした1年でした。舞台だったり、この間も朗読劇に出させていただいたりだとか、演じる機会が多くなった1年だなーってすごい思っていて。で、みなさんと触れ合う機会も増えた1年だなと思いました、ファンみなさんと。ホリプロのイベントだったりとか、いろんなところで公開生放送とかね、そういうところでも会える機会が多かったし、交流があった1年かなって思いました」
岩佐美咲「二十歳になって大人になるわけですけど、どんな1年にしたいですか?」
石田晴香「二十歳の1年は、これ決めてるんです、もう」客「おー」
「人間になりたいんです」客w
岩佐美咲「近づいてる、だいぶ近づいてるよ、もう」
石田晴香「近づいてる? まだ人間になれてないかな? 人間になりたいんだけど、あの、なんで人間になりたいかっていうと、二十歳は自分に責任とかが生まれたりとか、選挙のね、投票だったりとか。まぁその、飲酒できる年齢ですから、もう。だからそれってことは、自分の発言とかに責任が生まれたりとか、もちろん今までも責任あったけど、でも、もうちょっとね、いい意味で大人になりたいなと思います、二十歳は。とか、仕事の面で言ったら、声の仕事をすることが夢なので、そうですね、いろんな活動とかできたらなと思います」
岩佐美咲「ではですね、今日、すごいね、「タンポポの決心」で、ほんとにタンポポみたいなサイリウム振ってくれたり、いろいろ準備してくださったみなさんですけれども、ファンのみなさんにひと言あればお願いします」
石田晴香「たぶんひと言じゃ無理なんですけど。まずは本日こういうような生誕祭を、温かい生誕祭を開いていただいてほんとにありがとうございます」客、拍手
「ホリプロの子たちからはずっと言われているんですが、ホリプロのイベントをした時に、「はるきゃんのファンがすごい」ってすごい言われていて。それはなぜかと言うと、すごい、健気って言ったらおかしいけど」客、軽くw
「一生懸命やってくれるっていうね、すごい私に似たファンの人たちが集まってくれたっていうことで」
岩佐美咲「おっ」
石田晴香「私みたいなとってもかわいくて」客、軽くw
「とっても心が優しい人たちが集まったんだなって思ってます」
岩佐美咲「でも今日もすっごい盛り上がってくれましたもんね」
石田晴香「それはほんとにすごいなって思って。なんだろう、いろんな、最初のはるきゃんMIXっていうんですかね?あれは。あれ、この間みるきーの生誕で、初日かなんかの時のMIXが全部みるきーだったんですよ。それを私は聞いてたから、これみるきーのファンやべーなって思ってたんですよ。でも、まさかはるきゃんMIXが行われるとは思ってなかったので、これが一番今日の2時間の中でのサプライズだったかなと思っていて。生誕祭開かれることはもちろん知ってたから。いいと思う」客、軽くw
「昔は「へー? 私の誕生日?」っていうあれだったと思うんですけど、今はもう公式でね」
岩佐美咲「ほらまたそうやって言っちゃうの?そういうこと。みんながんばってさ、えっ?いいんですか?みたいにやってるんだよ」
石田晴香「そっか。(アニメ声)ありがとうございます」客w → 拍手
「今日はほんとに生誕祭、二十歳のお誕生日を祝っていただけるってほんとに知らなかったから」客w
岩佐美咲「そうだよね」
石田晴香「なんか昨日二十歳になって、でも明日も公演なんかみんな盛り上がってくれなかったらどうしようかなって思ってたんですけど、でも生誕祭って・・・」
岩佐美咲「もういいよもういいよ大丈夫」
石田晴香「みなさん、私に似て優等生ということで、みなさんが一生懸命たぶん数ヶ月前から考えて、この握手会とかでもね、「はるきゃんははるきゃんのポジションだよね」って言われたりとかして、たぶんいろんな問題とかあると思うんですけど」客w
「そういうこととか、こんだけたくさん、私のね、生誕祭についての夢を話させてください」客「おー」
「生誕祭についてね。狭い話ですよ。あの、自己紹介の時のコールがね、私がK公演に出てた時に大島優子さんの生誕祭の時に、セリがブワーって揺れるぐらいの「優子!」っていうコールを私は研究生の時に体験して」
岩佐美咲「できるよ、この人たちも」客、反応 → 拍手
「今叶えますよね、みなさん」客、反応
石田晴香「大丈夫、もうあれだよ。後半だけどみなさん大丈夫ですか」
岩佐美咲「大丈夫だよ。じゃ~、いっちゃおうか?」
石田晴香「自己紹介とかしたほうがいい?」
# 石田以外のメンバー座る(クラウチングスタートのような格好)
石田晴香「はるきゃん (Do it!) ありがとうございます。二十歳のはるきゃんこと石田晴香です。よろしくお願いします」客「はるきゃん!!」
声援続く
岩佐美咲「すごーい。どうですか?これ」
石田晴香「揺れましたよ」客、拍手
岩佐美咲「すごいよ」
石田晴香「やっぱりね、私と同じでやればできる子ということで」客w
「すごいですね」
岩佐美咲「これこそ『はるきゃん Do it!』だね」
石田晴香「そうだね、生誕祭だけじゃなくてもこのぐらい揺れたいなっていう気持ちはあるんです」客w
岩佐美咲「そうなるようにがんばろう」
石田晴香「そうなれるように握手会とかでも、いっぱい買ってもらえるように」客w
「いっぱい握手してきてもらえるように」
岩佐美咲「危なかったね、今」
石田晴香「ちょっと間違えちゃったの。今のは間違えました。とか、ブログのコメントとかツイッターとか。昨日ツイッターのエラーが起きるぐらいリプライいただいたので。エラーは起きてないかな。表示がされないっていうエラーが起きた、来過ぎて」客w
「どうやって締めたらいいんですか?」
岩佐美咲「じゃ~ね、将来の夢改めて。この先どうなっていきたいとか」
石田晴香「将来の夢は、声優って言いましたけど、声を使う仕事がしたいので、いろんなマルチな声優、例えば吹き替えとかもやりたいし、できるかわかんないですけど。とか、アニメとかアイドル声優さんだったりとかいろんなジャンルの方がいらっしゃると。ナレーションとかね、とかもいろんなこと挑戦していきたいなと」子供の泣き声
「挑戦していきたいなって思ってるんです。ごめんね、長くて、話が。そんなこんなで私がまだ卒業する気は私自身はないんですけど」客、反応
「私がもし将来的に声優になって、1人で活動する時がきたら、みなさんついてきてください」客、拍手
「それだけです、言いたかったのは。もう大丈夫です」
岩佐美咲「やっぱりはるきゃんらしい生誕祭だったんじゃないかなと思いますよ。言い残したことないですか?」
石田晴香「喉のケアしっかりしてください」客、軽くw
岩佐美咲「そうだね、みんながんばったもんね」
石田晴香「みんながんばったから」
岩佐美咲「それじゃ~最後ははるきゃんががんばる番ですよ」
# 手繋ぎ挨拶(掛け声:石田晴香)「せ~の(バック)、せ~の(前進、お辞儀)、ありがとうございました(お辞儀)」客、拍手
石田晴香「またハイタッチで会いましょう。ありがとうございました」
■ハイタッチお見送り (ロビーにて)
⊂二二二( ^ω^)二⊃
⊂二二二( ^ω^)二⊃
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たくさんの人の協力で生誕祭が無事に行われたこと、関われたこと、楽しかった。
結局生誕委員長のお世話になりっぱなし。
まさに、深謝。
今回、はるきゃん好きな新たな仲間や、ずっとはるきゃんが好きな方々とより深い絆が生まれたと思ってます。
この経験を是非とも生かしたい。
はるきゃん、改めてハタチホンマにおめでとう。
節目を間近で、気持ちを込めて祝えたこと、ホンマに嬉しい。
はるきゃんが歩む道、これからも応援させてください。
ではでは、ほななー( ´ ▽ ` )ノ