とかく説明責任が問われる世の中である。

 

我々の仕事も例外ではない。

 

以前だと、考えればわかるだろうなどと言ったり、それさえも言わずに放置したりしていても、自分たちで考えて何とかしたり、友人や家族などが代わりに考えてくれたり溝を埋めてくれたりして解決していたし、結果としてそれが心身の成長につながっていたように思う。

 

 

 

しかし、今はそんな時代ではないようだ。

 

なぜこんな発言をしたか、なぜこんな練習をしたか、なぜこんなメンバー構成にしたか、…

 

その都度その都度、すべて説明しなくてはならないのかもしれない。

 

 

 

また余計な仕事が。。。

 

 

 

自分でも考えないし、周囲の人も考えない人が増えている。

 

逆に、それによって我々の側が深く考えさせられることが増えている。

 

これでは、子どもの真の、心身の成長は…

https://news.yahoo.co.jp/articles/83fc65e8869602700b1c2337ce08ef7c9af4be6f

 

 

「臨時採用教員」とか「非正規」とか…

 

現場では役職的に「講師」と言われますが、一般的に「講師」と言えば、こちらがお招きする「お客さん」。

 

誰よりも丁重に扱い、失礼のないように接しなくてはならないはず。

 

 

 

しかし、現在の現場は、「講師」に対して、失礼な言動ばかり。

 

正規教員がいるのだから、本来はその人がやらなくてはいけないようなことまで、やらされている。

(もっとも、その正規教員にやらせたらやらせたで、いろいろ面倒なことではあるのだが)

 

それでいて、立場が弱く、給料も安く、将来への保証もない。

 

 

 

自分でやっていてこんなことを言うのもナンですが、こんな仕事、やりたがる人がすごいと思います。

 

過去に自分が担当(3年連続!)した教育実習生には「この仕事、よほどの覚悟が持てないなら、おすすめしないよ」と言っています。

 

その成果!?か、3人とも、他の仕事に就いています。

 

 

 

大卒後、すぐに正規教員となった女性。

 

遅い日は22時まで仕事をしています。

 

「すごいな、よくこんな仕事を選んだね」 → 「覚悟してきましたから」

 

 

 

ある意味、筆者より素晴らしいと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a9cc30d1b68b29dc69c93da8de9d9510e56485b

 

 

 

3密だけでなく、「ブラック」も回避できます。

 

教員志望者も増えると思います。

 

本当に、一石二鳥どころか、三も四もいきますよ。

 

あとは、部活動を完全クラブ化(中体連・高体連を廃止)すれば、部活動手当もがカットできるので、財源の足しになるでしょう。

 

法的な話はわかりませんが、特殊勤務手当も一部カットできるのでは?

 

 

 

何年も前から議論されているのに、なぜ実施されないのか。

 

「正規教員数を増やすと、教員の質が心配」…こんなに教員採用試験の倍率が下がったのは、誰もやりたがらないからですよ。

 

誰もやりたくないような状況になったのは、間違いなく、現在までの教育行政が原因です。

 

泥沼のスパイラルが、永遠に続いています。

 

誰かがここで、終止符を打たなければ。

 

いや、打ってほしい。