消しちゃダメだ!! その1
前回の記事で、知人さんと食事に行った話のつづき。
知人さんとはお互いの仕事や映画の事を話しました。
その人は同年代ながら、色んなトコの上層部に顔が利いてる人で、
なかなか同年代でそういう人はいないですよ。
これも何かの縁というものですよね。
「僕はまともな人と仕事したいんだよね」って言ったら、
「映画業界にまともな人なんていませんよ」だってw。
映画業界、まともな人間がいないのは良く分かってますよ
。
そう返すのも分かってたけどねw。
良い意味でとらえれば、まともじゃない人ばっかりで良いと思う。
普通じゃない、ぶっ飛んだ個性があっていい。その方が良い!
悪い意味でのまともじゃないは、
金に汚く・黒い考えで物事を考える人間。
自分の地位に酔いしれて、カッコつけて気取っている奴。
完全に調子に乗っている勘違い。
僕はそんな人と深く付き合う気はない。
そりゃ、大金が動いて、見た目が華やかな世界だから、
そういうくだらない人間が集まるのも分かるし、
その中で悪に染まって人間が変わる人もいる。
でもその中で、
心の中の光を消さないで、
良心を保ち続けている人達がいるのも知っている。
純粋な気持ちで、映画に希望を持って、
映画と向き合っている方々。
僕がやるべき事は、
素晴らしい作品を作る。
ただそれだけに集中すればいい。
小手先の映画を作って、むりくり動員をあげようなんてものじゃなく、
みんなが楽しめて、本当に良いもの。
人々が心の奥で求めていた何かに触れるもの。
そんな作品を作り上げるのが僕の使命。
そりゃ、ビジネスで映画を商品として扱えば、
ストーリー・キャスト・企画を
外殻・そとっつら・パッケージで捉えてしまう。
ビジネスとしては、それも必要な事だ。
映画を冷めた目で見てしまうのも分かる。
心を込めて展開したい映画なんて、そうないんだから。
だからといって、
その考え方に完全に同調する必要はないと思う。
そんな事したら、他と変わんないし、
ビジネスライクで映画を見るなんてのは
会社としては当たり前の考え方。
考えがそこに及んでも、あえてそこから前向きな捉え方が
できるかで、他と変わってくると思う。
常識を知った時に、そういうものだと言って常識に納まる必要はない。
そういう常識に沿って、
映画を知ったような口で話す、調子に乗った人間は、
いずれ必ずガタガタと崩れおちるか、
それなりの仕事しかできない。上には上がらないと思う。
常識の中で生きると、常識にのまれてしまう。
映画は時代と共に動いてるんだから、
そう簡単なものじゃないんです。
相当だよ。
相当に手強く、油断は許されない。
自分達が嵐の中で進み続ける船である事を自覚していないと、
すぐに溺れてしまう。
(さらにつづくよ)
知人さんとはお互いの仕事や映画の事を話しました。
その人は同年代ながら、色んなトコの上層部に顔が利いてる人で、
なかなか同年代でそういう人はいないですよ。
これも何かの縁というものですよね。
「僕はまともな人と仕事したいんだよね」って言ったら、
「映画業界にまともな人なんていませんよ」だってw。
映画業界、まともな人間がいないのは良く分かってますよ

。そう返すのも分かってたけどねw。
良い意味でとらえれば、まともじゃない人ばっかりで良いと思う。
普通じゃない、ぶっ飛んだ個性があっていい。その方が良い!
悪い意味でのまともじゃないは、
金に汚く・黒い考えで物事を考える人間。
自分の地位に酔いしれて、カッコつけて気取っている奴。
完全に調子に乗っている勘違い。
僕はそんな人と深く付き合う気はない。
そりゃ、大金が動いて、見た目が華やかな世界だから、
そういうくだらない人間が集まるのも分かるし、
その中で悪に染まって人間が変わる人もいる。
でもその中で、
心の中の光を消さないで、
良心を保ち続けている人達がいるのも知っている。
純粋な気持ちで、映画に希望を持って、
映画と向き合っている方々。
僕がやるべき事は、
素晴らしい作品を作る。
ただそれだけに集中すればいい。
小手先の映画を作って、むりくり動員をあげようなんてものじゃなく、
みんなが楽しめて、本当に良いもの。
人々が心の奥で求めていた何かに触れるもの。
そんな作品を作り上げるのが僕の使命。
そりゃ、ビジネスで映画を商品として扱えば、
ストーリー・キャスト・企画を
外殻・そとっつら・パッケージで捉えてしまう。
ビジネスとしては、それも必要な事だ。
映画を冷めた目で見てしまうのも分かる。
心を込めて展開したい映画なんて、そうないんだから。
だからといって、
その考え方に完全に同調する必要はないと思う。
そんな事したら、他と変わんないし、
ビジネスライクで映画を見るなんてのは
会社としては当たり前の考え方。
考えがそこに及んでも、あえてそこから前向きな捉え方が
できるかで、他と変わってくると思う。
常識を知った時に、そういうものだと言って常識に納まる必要はない。
そういう常識に沿って、
映画を知ったような口で話す、調子に乗った人間は、
いずれ必ずガタガタと崩れおちるか、
それなりの仕事しかできない。上には上がらないと思う。
常識の中で生きると、常識にのまれてしまう。
映画は時代と共に動いてるんだから、
そう簡単なものじゃないんです。
相当だよ。
相当に手強く、油断は許されない。
自分達が嵐の中で進み続ける船である事を自覚していないと、
すぐに溺れてしまう。
(さらにつづくよ)