こんにちわ♪
本日の音楽はこちら。
リチャード・ナット
1990年のアルバム
『Richard's St』。
私的には
可もなく不可もなく
といった感じの
透明感ある
AOR系サウンド。
そう感じてしまうのは
終始、
低音が目立ち過ぎていて
気分的?聴感的に?
よろしくないからかもしれない。
アルバム自体の録音が悪いのか?
それとも
うちのオーディオが悪いのか?
いずれにしても、
低音ばかりが耳につき
少々チープな感じすらしてしまう。。。
また、
アルバムの楽曲は
YOU-TUBEには
ありませんでした。
でわでわ、また!
