Nigel Olsson / Nigel | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪

こんにちわ♪

雨も上がって

ちょっぴりムシムシ...(・Θ・;)

ハイ、最近は、

ブリティッシュフォークなど

ちとマニアックな音から遠ざかり...

20年以上前にマイブームだった

AOR系の音に戻ってます。

ってことで

ただいまの音楽はこちら。AOR系♪

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ナイジェル・オルソン

1979年のアルバム

『Nigel』。

邦題『涙のダンシング・シューズ』。

エルトン・ジョン・バンドの

主要なメンバーとして活躍した経歴もあるドラマーで

さわやかなハイトーン・ヴォイスを聴かせてくれます。

いずれの楽曲も

どこか切なさを感じる美しいメロディで

透明感あるサウンドを聴かせてくれる

ステキなアルバムです。

またライナーによると

本作は、1978年のアルバム

『Nigel Olsson』に収録されていた7曲に

新たに『Little Bit of Soap』

『Dacnin' Shoes』『Thinking Of You』の

3曲を収録して発表されたアルバムらしい。

大半の楽曲は

ポール・デイヴィスがプロデュースに携わっていて

デヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン

マリリン・スコットなどが参加。

ビリー・ジョエルの『Say Goodbye to Hollywood』

のカバーも収録されているのですが

プロデュースは、カート・ベッチャーと豪華。

でわ、アルバムから3曲ほどどうぞ。

まず、デヴィッド・フォスターと共作のバラードから。

All It Takes


邦題のタイトルにもなっているこちらの楽曲を。

Dancin' Shoes


カート・ベッチャーがプロデュースに携わっている

ビリー・ジョエルのカヴァーを。

Say Goodbye To Hollywood


でわでわ~ヾ( ´ー`)