ただいまの音楽はこちら。

西海岸の女性シンガー・ソングライター
ローラ・アラン
1978年のファースト・アルバム
『Laura Allan』。
清々しさの中に
ほどよい甘さもある彼女の歌声は
もちろん心地良いのですが
バックの面々がとても豪華なのも聴きどころ。
ヴァレリー・カーター、デヴィッド・ラズリー、ビル・チャンプリン、
ジム・ケルトナー、ジェフ・ポーカロ、ハル・ブレイン、
リーランド・スクラー、チャック・レイニー、
ビル・ペイン、クレイグ・ターギー、
デヴィッド・リンドレーなどなど。
クレジットを見るだけでもワクワクするほど豪華。
ウェストコースト系の
さらりとした爽やかさと
しっとりとした雰囲気も感じられる
ステキなサウンド。
アルバムから3曲。
しっとりとしたナンバーからどうぞ。
Slip and Slide
Promises
Opening Up to You
ハイ、本日は、
実家で晩ごはんの日につき
午後から出かけます。
でわでわ、今日もステキな一日を~ヾ( ´ー`)