Mary Hopkin & Sundance | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪


こんにちわ♪

天気は良いけど

かなり寒いですね...

手足が冷たぃっす( ´(ェ)`)ノ

音楽はこちらで。

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清楚な感じの歌声を聴かせてくれる

メアリー・ホプキンを。

上段手前から

Sundance
Live At The Royal Festival Hall 1972
Recollections
Now And Then

中段手前から

Those Were The Days
Valentine
Spirit

下段手前から

Post Card
Earth Song / Ocean Song

ライブアルバムがお気に入り♪

ってことで

これらのアルバムの中から何曲かどうぞ。

彼女の代名詞ともいえるこちらから。

Those Were The Days
邦題:悲しき天使


Sparrow


Let My Name Be Sorrow
邦題:私を哀しみと呼んで


そして80年代初頭に

マイク・ハーストと

元ELOのマイケル・デ・アルバカーキーと

結成されたトリオ

サンダンスの曲をどうぞ。

『 What's Love 』

ちなみにライナーで知ったのですが

このサンダンス、

メアリー・ホプキン脱退後の後釜は

キャサリン・ハウだったらしいΣ(・ω・ノ)ノ!

知らなかったぁぁφ(.. )

いずれにしてもどちらも

短い期間であったみたいですけど...。

ってことで

彼女の歌声に浸ってますが

清楚な歌声と悲しげなメロディに

寒さが倍増したよな気がします。(;´▽`A``

でわでわ、ステキな午後のひとときをヾ( ´ー`)