
こんにちわ('-^*)/
クレア・ハミル
1986年のアルバム
『Voices』です。
'70年代のフォーキーなクレアは何処へやら、な
環境系ニュー・エイジ・ミュージック?
が展開されていますが
意外と嫌いじゃないアルバムです。
奥行き感や透明感ある涼しげなサウンドなので
夏の暑い日のBGMあたりには最適かと思います。
ただ『歌』というよりは、
アルバムのタイトルどおり、
『声』を活かしたサウンド。
もちろん歌声自体は変わらないですが...。
Tides
でわでわ、
ステキな午後をお過ごしくださいましヾ( ´ー`)