Steve Winwood / S.T. & more | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪


こんばんわ('-^*)/

今日は朝から太陽の光差し込む良い天気でしたが、

かなり寒い1日でした(>_<)ノ

ハイ、今朝は、

昨晩から聴いていたこちら。

今、クラプトンと来日してますね!

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スペンサー・デイヴィス・グループ、

トラフィック、ブラインド・フェイスのヴォーカリスト、

そしてオルガンなど鍵盤奏者でもある、

スティーヴ・ウィンウッドのソロ・アルバム、

1作目から4作目です。

『Steve Winwood』1977(手前左)

『Arc Of A Diver』1980(手前右)

『Talking Back To The Night』1982(奥左)

『Back In The High Life』1986(奥右)

私はファーストが一番好みです。

ややハスキーなハイトーン・ヴォイスは、

ソウルフルで透明感のある心地好い響き。

シンセやキーボードなどを重ねて

完全に1人で制作したといわれる

2作目や3作目とは違い、

生音を活かしたサウンドを聴かせてくれます。

彼の奏でるピアノやオルガン、そしてギターも

派手さこそないのですが、渋くてカッコいいです。

ちなみにジャケも好みです。

でわ、ファーストから何曲か♪

02.Time Is Running Out


03.Midland Maniac


04.Vacant Chair


2作目、3作目、そして4作目からも1曲ずつどうぞ。

・While You See A Chance


・Valerie


・Higher Love


ファーストの音よりも懐かしく感じてしまいました。

そして、こちらの作品から、

もちろん演奏するんでしょうね♪

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ブラインド・フェイスの1969年の唯一作。

02.Can't Find My Way Home


04.Presence of the Lord


おぉ!とても長くなってしまいました。

スミマセンm(_ _ )m

あ、でも私...

ライブには行かないんですけどね。(;´▽`A``

行きたいとは思うんですけど。

でわでわ~ヾ( ´ー`)