
こんにちわ(・∀・)ノ
ドイツのジャズ・ピアニスト、
ヨアヒム(ヨアキム)・キューン
1976年のアルバム
『Springfever』です。
透明感あるアコースティック・ピアノの響きから、
じわりと滲むようなエレピの響きまで
彼の奏でるサウンドは
クラシック、ジャズ、ロック、ファンクなど
様々な音楽のエッセンスが散りばめられた
アグレッシブなサウンドながら
どこか『知性』や『洗練』を
感じさせてくれます。
何曲かどうぞ♪
ちなみに、
オープニングは、10分を超える大作です(*´Д`)=з
02.Sunshine
04.Spring Fever
06.Mushroom
08.California Woman
01.Lady Amber
でわでわ、ステキな日曜日の午後を~ヾ( ´ー`)