先日、記事を書いたまま下書きで放置してました(;´▽`A``
ってことで、こちら(・∀・)ノ

マルコス・ヴァーリ
1981年のアルバム
『Vontade de rever voce』です。
ボサノヴァのスタンダードな名曲、
『Samba de verao』
(邦題:サマー・サンバ、英題:So Nice)
でその名を刻んだ、
ブラジルを代表するシンガー・ソングライター。
1964年のソロ・デビュー以降、
数々の素晴らしいボサノヴァ作品を発表し
大成功をおさめた60年代。
70年代以降は、ボサノヴァやサンバといった
ブラジル音楽をベースにしつつも、
ジャズやソウル、ファンクなど
様々な音楽を取り込むことで、彼独自の
ブラジリアン・クロスオーバー・サウンドを
聴かせてくれる作品を発表しています。
ちなみに本作は、
リオン・ウエアとシカゴの面々が参加、
心地好いグルーヴ感のある
メロウなAORサウンドを聴かせてくれる作品です。
でわ、アルバムから5曲ほどどうぞ(・∀・)ノ
気持ち良いサウンドですよ~♪
01.A Paraiba nao e Chicago
03.Velhos Surfistas querendo voar
06.Pecados de Amor
05.Sei La
04.Campina Grande
いかがでしたか~?
でわでわ~ヾ( ´ー`)
