こんにちわ♪
先日、一日中聴いていて、
記事までは書いたものの
そのまま放置していました(;´▽`A``
こちらのアルバムたち♪

ブリティッシュ・ロック・グループの
スリー・マン・アーミーや
元クリームのドラマーのジンジャー・ベイカーらと結成した
ベイカー・ガーヴィッツ&アーミーの
ギタリスト/ヴォーカリストだった
エイドリアン・ガーヴィッツのソロ作品たち。
そのいずれも、
それまでのサウンドとは全く異なるものの、
都会的で洗練されたサウンドを聴かせてくれる
ステキな作品たちです。
それぞれのアルバムから数曲づつどうぞ♪
まずはこちら♪
1979年のファースト・アルバム
『Sweet Vendetta』(邦題:甘い復讐)

結成後間もないTOTOの
ジェフ・ポーカロやデヴィッド・ペイチ、
デヴィッド・ハンゲイトらが参加。
いずれの楽曲も王道のAORなサウンドながら、
ステキなリード・ギターを聴かせてくれています♪
まずは、軽快なリズムのカッコいい
オープニング・ナンバーからどうぞ♪
シンセの響きは初期のTOTOそのもの♪
01.Untouchable And Free
お次は、軽やかなギターの
カッティングが心地好いこちら♪
02.The Wonder Of It All
軽快なナンバーを2曲続けてどうぞ♪
カッコいいサウンドです♪
05.The Way I Feel
08.Free Ride
そしてアルバムのラスト・ナンバーでしっとりと...♪
09.One More Time
さらに!こちらのCDに収録されている
ボーナストラックを♪
イギリスでのシングル『The Way I Feel』の
カップリング曲でアルバム未収録のナンバー♪
これがまたカッコいい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
Drifting Star
ハイ!続けて、1980年のセカンド・アルバム♪
『Il Assassino』(邦題:サイレント・シティ)

TOTOの面々が参加した前作に比べると
シンプルな音作りながら、
でわ、セカンドからも何曲かどうぞ♪
02.Seventeen
06.She's In Command
03.Movie Picture
インスト・ナンバーも入ってます♪
04.Hit Man
ラストは小気味良いリズムが心地好い、軽快なナンバー♪
09.Heat
さらに続きまして、
1996年の4枚目のアルバム
『Acoustic Heart』

ギタリストである彼らしく、
全曲アコースティック・ギターによるインスト作品。
深みのあるまろやかなアコギの響きが
なんとも心地好いサウンドを聴かせてくれます。
でわ、アルバムから4曲♪
美しいメロディとドラマティックな展開が気持ち良い
オープニングからどうぞ♪
01.The Journey
02.Purple Rose
07.First Love
11.Coming Home
(*´Д`)=з
あ、記事が長くなってすみませんm(_ _ )m
でわでわ~ヾ( ´ー`)
