たびたび、こんにちわ♪
昨晩からこちらをローテーション♪

でわでわ、
先ほどアップしたファーストとセカンドに続きこちら(・∀・)ノ

フォトメイカー
1979年のサード・アルバム
『Transfer Station』
ギターのウォーリー・ブライソンが
脱退後に発表された作品で
グループのラスト・アルバム。
ファースト・アルバムは、
よく本などでも紹介されるような
彼らの代表的な作品なんですが、
実は、こちらのサードのサウンドが
結構、私好みです。
確かにギターのウォーリー・ブライソンが
脱退した影響をサウンドにも感じますが、
逆に!
前作までのギターの響きを全面に出した
力強い音作りとは違った、
ちょっぴり都会的で洗練されたサウンド。
ディスコティックなフレイバーの
キーボードやリズムが散りばめられた
キャッチーな楽曲から
メロウなナンバーまで聴かせてくれる、
なかなかカッコいい作品だと思います。
結構ファーストだけは聴いたことがある
というかたも多いと思いますが、
特にAORなサウンドを好みの方には、
是非こちらのサードがオススメです。
でわでわ、
アルバムから全曲をアップしてしまいましたので、
ご興味のある方とお時間ある方はどうぞ(・∀・:)ノ
でわでわ、
マイケル・ブレッカーが
ステキなサックスを聴かせてくれる
オープニング・ナンバーから
メロウなエンディング・ナンバーまで
収録曲順で全曲一気にどうぞ♪
01.Gotta Feel Your Love
02.Lightning
03.Make Me Wanna Dance
04.Love Me Forever
05.Fooled Again
06.Nowhere To Turn
07.A Woman Like You
08.Don't Let Go
ハイ!充分彼らのサウンドを堪能(*´Д`)=з
これにて、
このディスク・ローテーションから
脱出いたしまっすε=ε=ヾ(*´▽`)ノ
でわでわ~ヾ( ´ー`)
