こんばんわ☆彡
先ほど晩ごはん終了しました(・∀・:)ノ
そして、洗い物なんかをしてたら、
あぁ、やっぱり(-。-;)
またしても、こげな時間\(゜□゜)/
まったく...
最近こんな感じのわが家です(;´▽`A``
ハイ!今晩こちらを聴いておりました(・∀・)ノ

スコットランドのハープ・デュオ、
シーリス、
1986年のファースト・アルバム
『Delighted With Harps』です。
ナイロンのガット弦のハープを奏でる
パッツィー・セドンと
メタル弦のハープを奏でる
メアリー・マクマスターの
ハープ・デュオ。
2人の異なったハープの音色が
重なり合うことで深みある響きが生まれ、
清らかでいて、どこか素朴な雰囲気を感じさせるサウンドを
聴かせてくれます。
トラッドの楽曲を演奏しているのですが、
2人はハープのほかに
透明感ある歌声も聴かせてくれています。
ハイ!こげなふたりです♪

もちろん当時の写真(^▽^;)
ちなみにふたりは、
この後に『プージーズ(THE POOZIES)』を
結成することになります。
ってことで、
雨の夜にはしっとりと
ハープの調べなぞを数曲どうぞ(・∀・)ノ
03.Reels
07.The Little Cascade
トラッド色を強く感じる
硬質で透明感のある彼女たちの歌声もどうぞ♪
10.John Anderson My Jo
04.Eppie Morrie
01.The Brigs
アイリッシュやケルト系のサウンドでは
割とメジャーなハープの音色ですが、
いかがでしたでしょか(・∀・)ノ
でわでわ、まーたねーんヾ( ´ー`)
