こんにちわ♪
本日の1枚目

LAの女性シンガー、
カレン・ブレイクの
1984年発表の唯一のアルバム
『Just One Heart』です。
艶やかで透明感のある歌声と、
豪華なサポート・メンバーによって
奏でられるサウンドは、
憂いある響きの中に
どこか爽やかさも感じさせてくれるAOR。
特にゆったりとした楽曲では、
カーラ・ボノフを思わせる
伸びやかで清楚な雰囲気の歌声が
心地好い作品です。
バックのコーラスには、
カーラ・ボノフ、アンドリュー・ゴールド、
ケニー・エドワーズ、ウェンディ・ウォルドマンという
『ブリンドル』の4人が参加。
スティーヴ・ルカサー、
マイケル・ランドゥ、ダン・ハフ、
ネイサン・イースト、レニー・カストロ、
クリストファー・クロスなど
豪華なサポートによる作品です。
でわ、アルバムから何曲かどうぞ♪
どこか憂いのあるメロディ、
スティーヴ・ルカサーのギター・ソロがまた渋い♪
02.I'm Only Here For You
シンセの音が80年代らしいポップなサウンド♪
03.Anything At All
ステキなバラードも♪
05.Come Hell Or Waters High
/ with Dave Loggins
こちらもまた、
ギター・ソロでルークが渋いフレーズを
聴かせてくれてます。
08.Someone To Love
アーニー・ワッツのサックスが心地好いこちらも♪
09.I'll Shine My Light On You
ハイ!この辺で(・∀・)/
でわでわ~ヾ( ´ー`)
