おはようございます♪
雲も多めで快晴ではないものの、
かなり暖かな1日になりそうですp(^-^)q
いや、日中は少々暑いのかも(;´▽`A``
ってことで、今朝は、
アコースティックなブラジリアン・サウンドが
とっても心地好いこちらのアルバムを♪

ブラジルの女性SSW、
ジョイスのこちらの2枚♪
1968年のファーストアルバム(写真:奥)と
1980年の3枚目『Feminina』と
1981年の4枚目『Agua e Luz』の
カップリングCD(写真:手前)です。
彼女の奏でるアコースティック・ギターと
爽やかではつらつとした歌声が、
1日のスタートである朝にも良くあいます♪
ってことで、
1968年のファースト・アルバムから
オープニングを飾るナンバーをライブ演奏で♪
アレンジもややタイトで、
歌声も、さすがに初々しさこそ、
あまり感じられないものの、ステキな演奏です♪
☆Nao Muda Nao
映像では、貫禄の歌声?ですが、
彼女の初々しくて瑞々しい歌声が
なかなか素敵なファースト・アルバムですよ♪
ジャケットも美しいです。
ハイ!お次は、
1980年の『Feminina』から
オープニングでもあるアルバムのタイトル・チューンを♪
☆Feminina
お次はこちら♪
スピード感ある演奏、爽やかさ♪
ホントに心地好くて、大好きです♪
☆Aldeia De Ogum
こちらもライブ映像で♪
彼女の奏でるギターはやわらかで心地好いですね♪
☆Clareana
おぉ!\(゜□゜)/
映像最後のあたりで、
ジョアン・ドナートがステージに登場しますね!
続きが見たい感じです♪
1981年の『Agua e Luz』から
オープニング・ナンバーをライブ演奏で♪
☆Monsieur Binot
お次は、音がちょっと悪いですがこちら♪
☆Moreno
ゆったりとした楽曲もどうぞ♪
☆Eternamente gravida
音楽に合わせた映像なのでしょうかね(;´▽`A``
でわでわ、みなさま、
素敵な週末をお過ごしくださいませ~ヾ( ´ー`)
