こんばんわ☆彡
ジョージ・ウィンストンを聴いて以来、久しぶりに、
自宅でしっかり音楽に耳を傾けました♪

ピアニストであり、
コンポーザーでもある
デヴィッド・ランツ
1990年のアルバム、
『Skyline Firedance The Solo works』です。
全編ピアノの響きのみのピアノ・ソロ。
繊細かつ切なくも美しいメロディが
オープニングから押し寄せてきます。
全体的にややクールな印象ですが、
透明感のある心地好いサウンドを
聴かせてくれる作品です。
ちなみに、こちらは、
ピアノの響きのみの
『Skyline Firedance』ピアノ版ですが、
同一のタイトルの
『Skyline Firedance』オーケストラ版もあります。
YOU-TUBEには、
こちらのアルバムの曲は、
あまりありませんでした(ノ_-。)
とりあえず3曲(・∀・)ノ
オープニングから♪
☆Vesuvius
ムーディー・ブルースのカバー♪
☆Nights in White Satin
お次は『The Skyline Firedance Suite』♪
3部構成の組曲なんですが
YOU-TUBEには、こちらしかありませんでした(-。-;)
☆Firedance
でわでわ~ヾ( ´ー`)