おはようございます♪
今朝、こちらのアルバムの
タイトル・ナンバーが
オープニングになっている情報番組で
フィル・コリンズが引退することを
初めて聞いて、残念に思いました。
ってことで、
今朝一番に聴いたアルバム♪
ジェネシス、1986年のアルバム、
『Invisible Touch』です。
プログレ好きだった私には、
ポップすぎる感じの作品でしたが、
当時は、よくレコードで聴いた作品です。
オープニングこそポップですが、
アルバム全体で聴くとなかなか聴き応えもあります。
メンバーは
フィル・コリンズ（Drums）
マイク・ラザフォード（Guitars/Bass）
トニー・バンクス（Keyboards）
プロデュースは、ジェネシスとヒュー・パジャム。
ちなみに、ヒュー・パジャムといえば、
ポリスの名作『シンクロニシティ』が思い出深いです♪
でわでわ、こちらのアルバムの
オープニングを飾るタイトル・ナンバーから♪
☆Invisible Touch
シリアスなサウンド～♪
☆Tonight, Tonight, Tonight
ＰＶが印象的だったナンバー♪
☆Land Of Confusion
しっとりとしたナンバーもあり♪
☆In Too Deep
タイトル・ナンバーにもどこか似てるこちら♪
☆Anything She Does
そして、2部構成の10分を超えるナンバー♪
☆Domino
part one -In The Glow Of The Night
part two -The Last Domino
ハイ！こちらはライブ映像で♪
☆Throwing It All Away
そして．．．ラスト・ナンバー♪
☆The Brazilian
今日も全8曲貼っちゃいました(*´Д｀)=з
ささ、こちらをクルマで聴きながら、
行ってきまっす
