Skid Row / 34 Hours | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪


こんばんわ☆彡

ゲイリー・ムーアを偲んで

彼のサウンドを♪

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スキッド・ロウ

1971年のセカンド・アルバム

『34時間』です。

アイルランドで結成された3人組、

メンバーは、

ゲイリー・ムーア(g,vo)

ブレンダン・ブラッシュ・シールズ(b)

ノレイグ・ブリッジマン(ds)

この作品、まさにゲイリーの原点的なサウンド

といってよいのでしょうか?!

ブルースをベースとしながら、

ジャズ、ロックなど様々な音が入り混じった

混沌としていて、なかなかハードなサウンド。

ジャズの即興的なアプローチのように

展開していく大作もあり、

なかなか聴き応えがある作品かと思います。

というか...

10代の彼のほとばしるギター・サウンドは

充分に堪能できるとは思いますが、

聴くこちら側にも、

なかなかの体力がいる作品かと思います(笑)

でわ、作品から3曲♪

うち2曲は大作(笑)♪

まず、オープニングの大作♪

☆Night Of The Warm Witch


こちらは打って変わって、とっても短い楽曲♪

でも、なかなかハードです♪

☆First Thing In The Morning


ハイ、またまた大作♪

☆Go, I'm Never Gonna Let You


いかがでしたでしょうか?

(*´Д`)=з

☆ゲイリームーアの過去の記事はこちら♪

私的にはこちらの方が好みです(笑)

☆2010.11.12 Gary Moore / Wild Frontier
☆2010.11.12 Gary Moore / Ballads & Blues 1982-1994

でわでわ~ヽ(´▽`)/