こんばんわ☆彡
先週に引き続き、またまた、こちら♪

ランディ・グッドラム
1992年の4作目『An Exhibition』
邦題:『キリング・タイム』です。
楽曲、演奏、いずれにおいても、
私個人的には、彼の作品の中では
一番好きなアルバムです。
バックのミュージシャンには、
マイケル・ランドゥ(g)
ジェフ・ポーカロ(d)
ジミー・ジョンソン(b)
ブランドン・フィールズ(sax)
ちなみに、こちらは、
おそらく12月に発売された作品。
ジェフはこの年、1992年の8月に
亡なっていることからも
彼のドラミングが聴ける
貴重な作品ではないかと思います。
さて、何曲かを聴いていただきたいなぁと、
YOU-TUBEを見回したのですが...。
ない...全く。
1曲も見つけることができないなんて、
なんだか少々がっかりしてしまいました...(ノω・、)
でわでわ、次へ参ります。