こんにちわ♪
エリック・カズのアルバムを聴いてきましたが、
こちらで終了です♪
よくよく考えてみると、
アルバムごとに分けて記事を
書く必要はなかったのですが(;^_^A
ここまで来たので、
とりあえず、ハイ、こちら♪

エリック・カズ
2002年のアルバム邦題『1000年の悲しみ』です。
『Craig Fuller Eric Kaz』からは24年、
ソロ2作目『CUL-DE-SAC』からは28年ぶりとなる作品。
内容ですが、
ディスクの帯の文章からそのまま抜粋させていただきます(笑)
74年にソロ2作目『カル・デ・サック』を発表したエリック・カズが、
その後アメリカン・フライヤー結成までの2年間に
自宅やベアズヴィル・スタジオで録音していた10曲。
それに78~80年の録音3曲と02年1月の最新録音1曲、
そして74年のライヴ録音3曲も含んだ全17曲の未発表トラック集。
以上のような内容です♪
音の方はと言うと...
とりあえずこちらしか、ありませんでしたので(;^_^A
☆Such A Beautiful Feeling(home demo version)
ちなみに、こちらは、デモ・ヴァージョンですが、
スタジオ・ヴァージョンの方が断然良いです♪
所詮、未発表曲集と思われるかもしれませんが、
本作に収録されている74~75年あたりに録音された楽曲は、
ピアノが主体のサウンドでなかなか良いと思います♪
収録曲のうち個人的に良いかなと思う曲は、以下の10曲くらい。
02. TEMPTATION (recorded in 2002, Los Angeles)
03. GAMBLING MAN (recorded in 1974, Woodstock)
05. SUCH A BEAUTIFUL FEELING [Bearsville studio version] (recorded in 1975, Woodstock)
07. ANGEL [Bearsville studio version] (recorded in 1975, Woodstock)
08. MOTHER EARTH (PROVIDES FOR ME) (recorded in 1974, Woodstock)
09. DRIVE AWAY (recorded in 1974, Woodstock)
10. CROSROADS OF MY LIFE (recorded in 1974, Woodstock)
11. LOVERS AND FRIENDS (recorded in 1974, Woodstock)
12. BLOWING AWAY (recorded in 1974, Woodstock)
14. THE ROMANCE (recorded in 1978, Los Angeles)
ハイ、とりあえず、
エリック・カズのサウンドを堪能いたしました(*´Д`)=з
でわ~ヽ(´▽`)/