Dokken / Breaking The Chains & more... | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪


こんばんわ♪

先日、ドッケンのアルバムを一日中たっぷり聴きました(*^ー^)ノ

記事も下書きまではしたものの、結局、放置状態。

でも、最近ブログでお知り合いになった

soramameさんのブログで、

ドッケンの4作目の写真がアップされていたので

私もこれは便乗しないと!

ということで、急いでアップしました(笑)

あっ!内容、かなり適当ですみません...。

聴いたアルバムはこちら♪

☆Breaking The Chains (1982年)
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☆Tooth And Nail (1984年)
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☆Under Lock And Key (1985年)
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☆Back For The Attack (1987年)
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☆Beast From The East (1988年)
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☆One Live Night (1996年)
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私の中でのドッケンのサウンドは、

Don Dokken (Vocal)
George Lynch (Guitar)
Jeff Pilson (Bass)
Mick Brown (Drums)

以上のメンバー♪

ちなみにジェフは、ラット加入により脱退した

ホワン・クルーシェの後釜として加入、

アルバムとしては2作目から参加しています。

そう言えば、全盛期のメンバーで

再びアルバムが出るらしいとの噂もあるようですが、

ヴォーカルのドンとギターのジョージの不仲は

当時でも有名な話でしたが、現在はどうなんでしょう?

最近、HR/HM系のサウンドから遠ざかっているので、

あまり詳しいことはわからないですね(^▽^;)

もちろん出るなら聴いてみたいですけど...♪

さて、ドッケンですが、

LAメタルの枠に属していたものの

LAメタルらしからぬ、

陰影のあるメロディアスかつハードなサウンドが魅力でした。

(なぜか過去形)

ドンのヴォーカルも確かに線は細いかもしれませんが、

ハスキーで透明感があり、あまり他にはない歌声で魅力的。

そして、何よりもジョージの剃刀のように切れ味鋭く、

野獣のように暴れるギターがカッコいい!

見た目(容姿)も何とも野生的な魅力があり憧れました(笑)

もちろんジェフとミックの厚みのあるリズム隊も欠かせないですね♪

いずれにしてもメロディアスでキャッチーながらも

テクニカルで、ハードな演奏が魅力的。

一日中、さんざん聴きまくり、やや疲れながらも(*´Д`)=з

やっぱカッコいいなぁ(°∀°)bってのが感想♪

結局本日も、お昼間から夕方にかけて

日本でのライブが収録された

『Beast From The East』を聴いてました♪

いろいろ書きたいこともあるような気がしましたが、

ドッケンについては、ネットで調べていただくことにして

ささ、音源を貼りましょ♪

しかし、お気に入りの曲が多すぎて貼れませんので、

少しだけ代表曲を♪

でわでわ、ファースト・アルバムから1曲♪

個人的には『Paris Is Burnig』とかが好みですが、

とりあえずタイトル・チューンを♪

☆Breaking the Chains


一番好きなセカンド・アルバムから3曲♪

疾走感あるサウンドとジョージの流麗なギターソロが

何とも気持ち良いこちら♪

☆Tooth And Nail


メロディアスなサビ、コーラス

そしてギターソロは頭に焼き付いてるほど好き♪

☆Tnto The Fire


ジョージのギターが泣きまくるドッケンの名バラード♪

☆Alone Again


一番キャッチーでソフトなサウンドだと思う

サード・アルバムから2曲♪♪♪

透明感のあるコーラスワークもドッケンの魅力でした~♪

☆In My Dreams


☆Will The Sun Rise


かなり荒削りでハードな音作りの4作目のアルバムから2曲♪♪♪♪

オープニングのこちら♪

ギターのリフもカッコいいのですが、

ソロ入口から出口まで

一気に駆け抜けるようなギターソロの展開は秀逸です♪

☆Kiss Of Death


ジョージのギターが炸裂したインスト、

ジェフとミックのリズム隊と三位一体となった

迫り来るようなサウンドがカッコいい♪

☆Mr.Scarely


5作目はベスト盤的な選曲の

ドッケンを満喫できるライヴ・アルバム。

ラストにスタジオ録音の新曲が入ってます♪

ということで、名曲『アローン・アゲイン』に匹敵する名バラード♪

☆Walk Away


ギターソロは、アローン・アゲインよりこちらの方が好きかも♪

そして、一時、再結成した際の1994年にカリフォルニアで行なわれた

アンプラグド・ライヴを収録した『One Live Night』から

ジェフがリード・ヴォーカルをとっているこちら♪

☆Just Got Lucky


アンプラグドなのに...

ジョージのエレキギターが響き渡ってますね(笑)

少しだけ貼るはずが、多量になってしまいました(^▽^;)

大変長い記事となり、申し訳ありませんm(u_u)m

でわでわ、このへんで、失礼します(・ω・)/

おやすみなさい☆彡