
おはようございます。
昨晩、聴いていたアルバムです。
キャサリン・ハウ
1971年のファースト・アルバムです。
英国の女性シンガー・ソングライター。
幻の名盤と語り継がれた彼女のデビュー作は、
2007年に奇跡の世界初CD化、
静かながら話題となった作品です。
やわらかでやさしい彼女の歌声は、瑞々しい響き。
どこか牧歌的な雰囲気を漂わせながら、
バックのアコースティックな演奏や
ストリングスなどが絶妙に絡み合い、
まろやかで洗練されたポップス的なサウンドを
聴かせてくれます。
しっとりと落ち着いたサウンドが、
大変心地好い作品だと思います。
・ライナーの写真より。

とりあえず3曲ほど♪
☆My Child
☆Nothing More Than Strangers
☆It’s Not Likely