こんばんわ☆彡
本日は実家におります♪
ということで、
下書きのまま、夏から放置してあった記事をアップ(^▽^;)
ハイ、こちら(・ω・)/
インパクトあるジャケですが引かないよに(笑)

ニュークリア・バルデス
1989年のファーストアルバム『I AM I』
当時何回も何回もリピートして聴いていたのを思い出すアルバム。
キューバやドミニカ共和国から子供の頃にマイアミに渡ってきたり、
祖国を捨ててマイアミに移ってきた人の子として生まれたりという、
バックグラウンドを持つ、ラテン系の血を引く
4人のミュージシャンからなるバンド。
憂いのある枯れた歌声、哀愁のメロディー、
そして泣きまくるギターは、
荒削りながら、まさに哀愁に満ち溢れた
情熱的で味わい深いロック・サウンドを聴かせてくれます。
枯れていながらも、どこか湿り気のあるサウンドは、
まさに全編、哀愁100%♪
もっと売れても良かったように思うのですが、
購入意欲を減退させるアルバム・ジャケが
災いしたのでしょうか...。
でわ、ファースト・シングルを♪
ギターが泣いていますよ~(ノ◇≦。)
☆Summer
☆Apache
☆Trace The Thunder
☆Hope
☆Rising Sun
☆Run Through the Fields
おいおい貼りすぎ(・Θ・;)
ついでにセカンドアルバムはこちら♪
『Dream Another Dream』 1992年

荒削りなサウンドのファーストに比べると
かなり整理整頓された綺麗なサウンドになり、
哀愁もやや薄れ、少々物足りなさを感じます。
音源もほとんどなかったので、こちら♪
☆Aragon
ハイ、以上でございます(・ω・)/
でわでわ~♪