2 番目に困難な救助でした。

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今日はシャディーがやった救助の中で 2 番目に困難な救助を行ったお話しです。怖くて泣きながら震えながらやったからです。

2014年末、「私が住んでいる団地の前で猫が大声で鳴いている。5階の空間で今にも転落する危険がある」と電話がありました。「浴槽の換気扇も小窓も閉まってる。」その方の声は完全に絶望の声だった。

その方から送られた写メです。

猫を助けることができると思われるすべての機関に電話しましたが、どの機関も『この種の援助は私たちの役ではありません』と返答したので、残念でした。シャディーはその現場に迎えました。。到着すると、2人の女性に出会い「このアパートの方は精神障害者で、すでに他の猫にも同じようなことをしているから、上がらないでください。」と言いました。私は震えて泣きながら上がっていきました。アパートのドアは開いていて、この男性はドアに背を向けて座っていました。シャディーは「すみません！」と叫び始めました。「猫を保護したいのですが、中に入れてください。」と頼みました。でもその方は反応さえしませんでした。その時点でシャディーはすでに足がふらふらしていました、それでもシャディーは彼に「中に入れてください」と頼み続けました。、彼はシャディーを見もせずに手で入るように合図をしてくれました。。

猫は大声で泣き止みませんでした。

「それでシャディーはお風呂場に入ると、空の浴槽に出くわしました。猫は排気口ボックス、長さ約30センチメートル×40センチメートルの狭い箱の上にいたのですが、猫が怖がって飛び跳ねる可能性がありました、だからシャディーはポルトガル語で猫に話しかけました。その時点でシャディー泣きじゃくっていて、女性たちが入って来て、そのアパートの男性が怒るかもしれないと怖さがありました。振り返らずに浴槽の端に登りました。そして怖さがある中、祈りました。「神よ、猫ちゃんをそこから出すのを手伝ってください」とお願いしました。

お風呂場の窓は頭が入る幅もなく、シャディーは腕を突っ込んでなんとか猫ちゃんをしがみつきました。猫ちゃんは痩せていてとても軽かったので、シャディーはすぐにを引っ張り出し、猫を腕に抱えたまま、お礼を言ってその場を去りました。階段を降りると二人の女性がいました。「猫に餌をあげるから、その辺で放したら？」と言われました。

しかし、このような状況に陥った場合、シャディーは反応しないことを好みます。