後半の半分のみ視聴。

やっぱりダヴィは速い。

何が速いって、加速と判断。

絶対に俺がシュート打つ。だからパス寄こせ。


全身でアピールしています。

まだ薗田は試合感が鈍いのか、出足の一歩で置いて行かれ、間に合いません。



そして、ゼルビアの攻撃ですが、水沼さんも言っていました。

ボール持ってない人間に工夫がないと。

見方ボールになったら、ただ走って上がるだけ。

これではパスの出しどころもないし、つぶしに行くのは簡単。
平本が前線で起点になっても、次が繋がらないので結局自分で行くしかない。

だから、平本を抑えれば恐くないんですね。



せっかくのカウンターも最後のパスや、つっかけるドリブルはビビっているのかチャレンジしないので相手ディフェンダーははっきり言って暇です。、ゼルビアのあがりといっしょにシャトランしているだけです。


たまに前線に出るパスは、康介やマーシャルからのロングパス。
低くて速い、いいパスも出ますが、その次が続きません。


久しぶりに見る悪い状況。
野津田で見るよりもよろしくない印象です。


さあ、残り半分は、良い内容だったと野津田で感じた時間帯。


どこでスイッチが入ったのか、しっかりと見たいと思います。

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とりあえず、前半だけ見ました。

ここ最近は、野津田で見るよりも悪くない(決して良くはない)サッカーに見えるスカパーですが、
ヴァンフォーレ戦の前半は、全然良くない。

何回も記していますが、基本JFL仕様なのですが、一部の選手にミスが続出。
特定の選手を攻撃するのは好きではありませんが、なぜこうもミス連発なのか。

すでの半分を過ぎているので、Jの速さについて行けないとすると、慣れではなくレベルの問題。

または、体調の問題。

でも本当は気持ちの問題では?
ずうっとそう思っています。

kaishain110さんがブログでアップしてくれた川勝監督のコメント。

さすがのコメントです。

監督に熱さを感じますね。


さて、野津田で良かったと思った後半は、明日帰宅後にチェック予定。

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またまたゼルビアネタ以外。

$日々前進

自家製ブルーベリーを冷凍して、ヨーグルトへ。
オーソドックスな食べ方ですが、一番好きです。

正確に言うと、自家製というか、実家から貰ってきたブルーベリーに実がなった・・・
水あげただけじゃん!!



で、こちらは今年作った梅シロップの梅から作った梅ジャム。
$日々前進

なぜか、梅がしわしわにならず3週間ほど経ったので取り出して作りました。
今回は、砂糖を少し減らしたことと梅酒の梅ではなかった?ので、酸味の強い梅ジャムに。

これも加糖タイプのヨーグルトじゃないとつらいかな?

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ヴァンフォーレ戦。
まだスカパーで復習してませんが、やはりカツのスペースを作る動き。

これが、今までなかったのですね。

当然、カツは足も速いので相手DFは早めのケアでついて行きます。
そのことでできるスペース。

昨年はもっとカツを走らせるパスが出ていたと思うのですが、ヴァンフォーレ戦は、DFラインや庄司からのパスもタイミングが合ってませんでしたね。

カツが走り出しても、タイミングが遅いのでスピードダウンするか、一度外に開いたり、戻ったり・・・ショック!

せっかくの足がいかせていませんでした。

これは練習はもちろんのこと、実戦での慣れが必要でしょうからどんどんオフサイドに引っかかって、感覚を取り戻して下さい。
パスを出す方も、貰う方も。

サポさんみんな何となく感じたようですね。
ようやく、負のスパイラルから少し横向いたかな?
これ以上下へは行かず、上昇気流に乗ってほしいものです。


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いやぁ、戸田が初出場、薗田とカツが復帰。

流れが変わるかな?と思いましたが、まだ変えることは出来ませんでした。
なかなか、流れを変えることが出来ませんねガーン

でも、ゴール裏は今日も熱かったニコニコ

桜美林の学生もノリノリで、コール役やってたお兄さん。お疲れさまでした。
直接、お疲れさまを言う機会ありませんでしたが、見ていてもとても楽しそうでよかったですよ。
あの学生のうち、何割かでもゴール裏に今後も来てくれたら、だいぶ大きな声になりますよね。

試合終了とともにどっと疲れが出て、座り込んでしまいました。

今日は、残念ながら点を決められませんでしたが、もうあと少し。

入るまでシュート打てばいい。

昨日のアントラーズは20本目で1得点。
ゼルビアは何本打ったのでしょうか。

枠に行かなければ点になりません。


どんどん打てばいいんですよ。
確実に決められそうになるまでまつ必要はない。
打てば、キーパーが弾くこともある。

打つことによって、チームのムードも、勢いも、流れも変えることが出来るかもしれない。
パス回すだけでは変わらなくとも、シュートを打てば変わるかもしれません。

今日はゴール裏からでませんでしたね。

『打て、打て、シュート打て』


もう少し。

あとほんの少し。

運も実力のうち。

あと少し、挑戦しようよ。

当然、祝杯は持ち越ししょぼん

今日は疲れました。この辺でとりあえず終了。

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第23節ヴァンフォーレ甲府戦。

なにやヴァンくんが来るとか来ないとか。
フォーレちゃんは来ないのかな?

今日はちょっと早めに行ってみたいなと思う。

我が家は、ホーム勝ち点3で祝杯!

と決めてから、1度しか祝杯上げていません。

たった一度の祝杯は、ラーメン水岡 / 二代目ラーメン酒場です。ゼルビ屋
です。
当然こちらを飲みました。
$日々前進

その後は、ないんですねしょぼん

一応候補は、あります。二代目ラーメン酒場からほどちかいこちら。
$日々前進

割引券貰ったけど使う機会がない。


そして、今週は出張で甲府行ってきました。
甲府駅降りるとヴァンフォーレの旗がたくさん。

これからの時期は桃の季節!大好きです。そしてそのあとには葡萄。

いいですね。昨年の天皇杯で2回、今年のアウェーで1回。計3回中銀スタにお邪魔しております。
中銀スタから甲府南ICへの途中にある酒屋さん。ここでは毎回一升瓶でワイン買ってます。

昨年から、急に近づいた山梨。

順位と勝ち点はだいぶ離れていますが、今日は近づかせていただきたいと思います。

戻ってくる人、新しく来る人、レベルアップする人。

そんな人たちが、ゼルビアを活性化してくれるでしょう。


前回は、イケメンコーチが楽しませてくれたヴァンフォーレ。


ゼルビアを応援するのは当然ですが、なによりもエンターテイメント。

楽しい試合をお願いします。(ダヴィはのぞくべーっだ!

ヴァンフォーレサポさん。今頃移動中の方も多いでしょうが、不便なところへようこそ。
野津田車庫からの山道は、帰りはライトが必要です。
ところどころ、ボランティアスタッフが立っていますが、それが余計に恐いです叫び

最近は人数もいっそう減って、ところどころにポツンと明かりが・・・

でも、大丈夫。ゼルサポだけでなく、アウェイサポさんでも利用者います。
恐い様でしたら、少しだけ、バス乗り場付近で峠越えするゼルサポ見つけて下さいね。一緒に歩けば恐くない!

では、楽しんでいきましょう!!

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イメージトレーニングって大事ですよね。

スカパーHDDに溜まった録画を整理していたところ、第11節の横浜FCを見ました。

いや~、良い時もあったのですね。

中盤でボールを奪うと、後ろからの押し上げがあって、パスの出しどころが複数あります。

しかも、平本が切れていて・・・ニコニコ



得点がとれると、ゴール裏の声も大きくなるんですよね。



私は、イメージトレーニングで勝ち点3の、タオマフぐるぐるのイメージが再び脳のヒダに記憶されました。

選手達もしっかりと勝ったときのイメージを思い出して下さい。

イメージは重要ですよ。



PS.このときの出場メンバー、今とだいぶ違いますね。
そういえば、このときを最後にカツが表舞台から消えたんですよね。
頼みますよぉ!!

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ようやく、前節横浜FC戦録画を見終わりました。

予想以上に、悪くなかったです。

ゴール裏からは、前に進む気持ちがわかりませんでしたが、仮設棟の上からはしっかりとわかりますねニコニコ

後ろだけでなく、大きくサイドまで振り、相手を揺さぶり、前へパスを繋げる・・・・

なかなか前線には繋がりませんが、いうほど後ろだけではありませんでした。

かといって、FWまで全く繋がらなかったか、といえばそんなこともなく、シュート数比と同じくらいでしょうか。

ですから、0-4と言う結果は、選手の力の差・・・・だと言えないでしょうか。


気持ちもそれなりにあり、そこそこ走ってもいるし・・・・では何が違うのか。




そう、J2仕様か、JFL仕様か。


その違いだと私は思います。



JFL仕様のまま、進化しないで終わるのか、


それともJ2仕様になるのか。


はたまた、J1仕様まで伸びるのか。





また、慣れという面もあるのでしょう。


22節終了しました。そろそろ慣れても良い頃でしょう。



若い選手の方が適応は早いと思います、一般論では。


しかし、年齢で一概に語れないのが奥深さ。



何かをきっかけにJ2仕様になれるものと信じています。


このまま、JFL仕様であれば、来年度契約更新がない・・・
というのが、プロの世界。

チームもまた、このままではJFLに舞い戻ることになるでしょう。


悪くはないのに結果が出ない。


それをどうするか。


結果を出すのも動くのも選手。


ただ、きっかけやヒントを与えたり、背中を押すのは監督の仕事。


選手も当然ですが、オジーもこのままでは終わらないと信じています。


そして新加入選手!!モンテネグロですか。

厳しいゼルビアの添加剤になってくれることを期待しています。


Miloš Stevović!! Dobro došli u Machidu!!

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追記。

もどかしく、ゴール裏ではイライラする試合だったことは確かです。

でも、スカパー録画を見ると頑張っている様に見えるのは不思議です。

確かに、特に前線への縦パスは精度よくないし、ミスパスやトラップミスも多い。

しかしながら、後ろでの玉回しは悪くないんですよね。

ただ、いくら後ろでキープしても、縦へのスイッチが正確に入らないことには、攻撃が始まらないし、相手にとっても怖くないはず。


まだ録画で後半をチェックしていないので、ゴール裏から感じた良いところも記します。

1.ヤナギ
昨年まではボランチでの汗かき役が適任と思っていましたが、前線でも気持ちが見えてくる。
前節では、もっとも気持ちが見えたプレーヤー。
シュートやラストパスの精度にやや課題。
今、年齢的も最も脂が乗る時期でしょうから、もう一皮むけてほしいところ。

2.スズキコウジ
久しぶりの登場。
やはり、平本1本では、相手は怖くないよ。みんなでつぶせばいいのだから。
彼が出てから、平本とのワンツーなどで何度か相手ゴール前へ。
私には、しっかり前線から走って頑張っていた様に見えました。

たくさんゴールを決めて~♪

くれなくて良いです。1点取ってくれ。
何事も集中です。

試合後のゴール裏での挨拶。
こちらからは、選手達の真剣な表情が見えました。
ただ、コールリーダーの絶対残留のメッセージに、ただ一人、大きく頷いたのは、
彼だけでした。

選手達は、サポーターの前に出ることはつらい・・・そんな時期だと思いますが、
彼には、しっかりと気持ちが伝わったと思います。

早く、点決めて、ゴール裏までダッシュしてきてほしい。

その喜びを分かち合わせてくれ。

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前節横浜FC戦。

試合前にサポーターミーティングがあったようですが、いろんな考えがあるでしょうから、
話し合うことは、サポーターの結束を図る上では良いことだと思います。
参加できませんでしたので、どんなことが話し合われたのかわかりませんが。

この結果、『絶対残留』がアウトプットなんでしょうね。



さて、先日の横浜FC戦ですが、ここ最近いろいろなサポさんのブログで書かれる様になりましたが、
代わり映えしないですね~ぇガーン

ゼルビアを語る上でよく使われる言葉。

『パスサッカー』

『ポゼッション』

『ぶれない』


先日の横浜戦で改めて思いました。

使い方を間違っていると。



『ぶれない』
ぶれるとは、態度、考え方、方針などがあれこれと揺れ動くこと。

ですから、ぶれないとは、本来、方向性が、目指す方向がかわらないことを意味する・・・と理解します。

ゼルビアのぶれない姿勢とは何だろう?

よく使われるのは、どんなチーム相手でもパスサッカーを貫き、ポゼッションを高める・・といったもの。

パスサッカーとは?
ポゼッションとは?

まずは、ぶれないについて。


政治もそうだし、ここ最近ぶれないことがよしとされる傾向にあると思う。

ただ、ぶれないことと、かわらないことは別物ではないだろうか。

特に政治において使われることが多いため、ごっちゃになっている感がある。

ぶれないとは、芯の部分でかわらないことを意味し、手段ややり方、ひょっとしたら方向性も変わることがあってもいいのではないか。

本当の目的が、なんなのか。


それは、前述の

『絶対残留』

だと思う。

チームスタート時も、J2定着=残留が目標であったはず。

だから、これが芯の部分。


一方で、町田のサッカーは

『パスサッカー』

と表されることが多い。

もちろん、これを目指すのはいいこと、特徴の一つだしいいのだが、
これも勘違いされていやしないか。

マスコミなどで多用されているので、そう思ってしまうが、パスサッカーの定義ってなんだろう?

パスを多用すること?
パスを主体にゲームを組み立てること?

それとも、サッカーの目的がパスを通すこと?

サッカーは、ゴール数で勝敗を決めるスポーツ。
ゴールすることが勝敗を決める。

だから、キックオフと同時にゴールを目指すことが、プレーの目的なのではないか?

ゴールを目指す上で、パスを多用し組み立てていく。
あくまでも、ゴールを目指さないと、パスサッカーではない・・・と思う。

ゴールを目指し、パスを多用して相手を揺さぶり、空きをついて攻撃へのスイッチを入れる。
それには、パスの受け手が貰う人以上に動いて、貰える位置にいる選手が多数いないと選択肢は増えない。

選択肢が一つしかないと、ディフェンスだって楽だし、そもそもパスが続かない・・・

これは、パスサッカーではなく、出し手がないだけ。
出すところは、必然的にプレッシャーの少ない、後ろだけ。

数字上、ボール保持の時間が長ければポゼッションだと??



どこかで縦へのスイッチが入らないと・・・

うまく行かない時に、度々聞く表現。


やはり、貰う人が動かないと、フリーランニングができないと、パスの選択肢は増えません。



スクールでも、子供のサッカーチームでもコーチは言います。


パスを貰える位置に動こうと。子供に教えていることが、トップチームでも出来ていません。


そして、もう一つ子供のサッカーで聞いた言葉。


『ボール貰ったらまず何をするか?』


ゴールを取り合うのが目的ですから、シュートを打つことが最優先。

打てない状態であれば、如何に打つ体勢に持って行くのか。

それは、パスであったり、ドリブルであったり。


モンテディオ戦では、周りが流動的に動くシーンが多々見られました。
しかし、横浜FC戦では少なかった。


なにか、迷走状態のゼルビア。


1試合で良かったり、悪くなったり、極端な状態。


若いチームでは、よくありがちな光景ですが、バランスを取るには経験が必要。

だからこその、ベテランの存在意義。



全く策のない監督ですが、まだまだできることに挑戦していない!!


そう、いちサポとして見ていますよ。


さあ、まだ20試合あります。今動けば、チャレンジすれば20試合後には、目標達成できるはず。


だれよりも、自分が動け!!


みな、その気持ちをもってほしい。


それは、監督からですよ。

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