第4巻(7,8話) コメンテータ：さやか、杏ぽん
杏ぽん「でもさ、今だから言うけど、さやかちゃんには感謝してるのよ」
さやか「えー、何がですか？」
杏ぽん「ほら、私って、後からレギュラー入りしたから最初現場に馴染めなくてさ。
さやかちゃんが積極的に声をかけてきてくれて嬉しかったのよ」
さやか「えへへ、年上の杏ぽんさんにそんなこと言われると照れちゃいますよ(照れ笑い)」
杏ぽん「その『杏ぽん』てつけてくれたのも さやかちゃんだったよね。ファンの子たちにもその名前が定着しちゃって」
さやか「迷惑、、でしたか？」
杏ぽん「ううん、さやかちゃん、大好き！！
」
さやか「私も杏ぽんさん大好きです」
以降百合タイム
第5巻(9,10話) コメンテータ：まどか、ほむら ＜キター！！！！！
ほむら「なんかさー、みんなは10歳台なのにさー、、、私だけ30過ぎのおばさんでしょ。
撮影のときにみんなと同じ制服を着るのは抵抗あったわぁ」
まどか「うーん、でもそんなに違和感はなかったですよ。それに、同じ時間を何度も繰り返して決意を固めていく演技なんて、私達の歳じゃあそこまでできませんよ。
それに、私、ほむらさんと一緒にお仕事できて本当によかったです」
ほむら「そんなこと言ってくれるのは まどかちゃんだけよ」
まどか「ほむらさん・・・」
ほむら「まどかちゃん」
まどか「ほむら、さん？(ちょっとイヤな予感)」
ほむら「ま、まどかちゃぁぁぁぁんんん！！」
まどま「ちょ、ほむらさん、いや、いやぁ！！！！パンツ脱がさないで！！！！そのパンツ頭にかぶらないでぇ！！！！！！」
(ここで収録中止)
第6巻(11,12話) コメンテータ：まどか、ほむら、さやか、杏ぽん、マミさん
ほむら「まどかちゃん、どうしてさやかちゃんの影に隠れているの？そこじゃお菓子に手が届かないんじゃない？」
まどか「(ガクガク((((；△；))))ブルブル)」＜前回の恐怖が蘇っている
さやか「まどか、これでいい。これでいいんだ」
まどか「よくないよーーー！！！！！」
杏ぽん「いいんじゃないか？私は許すけどな。あんっ」
まどか「杏ぽんさんまでーーー」
さやか「あんっ」
まどか「ちょっと、さやか！？？？」
そのとき、お膳の下からごそごそという音がした。
まどか「この下で何か！！！？？」
まどかがお膳の下を覗き込むと、２つの百合が互いの枝にまさぐられ、謎の白い液体もびっくりの女の蜜を垂れ流していた。
まどか「うわぁ…(超どん引き)」
ほむら「二人の了承も得たことだし、まどか、私達も・・・」
まどか「いやぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！」
マミ「ところで監督さん。どうして私一人だけカウンター席なのですの？」
配置図
ほ
さ□杏 マ□
ま
監督「申し訳ない。お膳は四角だから、定員4名なんですよ
」
マミ「だから、その4名の中に私が入っていない理由を聞かせていただきたいのですわ！！！！
」
監督「な、なんというか、お約束っていうか・・みたいな？」
ガチャンと大きな音を立てて、マミがカップを皿におく。
監督「ひええええええ・・・・ ガクガク((((；△；))))ブルブル」
てな感じのコメンタリーを希望＞製作スタッフ