こんにちは!
現在1歳9ヶ月の男児「もこめり」を育てているワーママのもかにゃんです

ついこないだ、最近第1子が生まれた友人から突然連絡があったので何ごとかと思ったら、
産後のマタニティブルーがつらすぎる。
もう赤ちゃんのお世話も自分の生活もどうでもよいという気持ちになってしまうことがある。
何も考えられなくなってきて、自分が怖い。
どうしたらいいだろうか・・・?
というものでした


これはかなり心配になってすかさずビデオ通話で連絡をとり、いろいろ話を聞いて、私の体験談も話したところ、ちょっと落ち着いてくれたので良かったのですが・・・
ただでさえ外出自粛が続きストレスがたまりやすい今、低月例の赤ちゃんのお世話をしているママパパはマタニティブルーになりやすいだろうなあ・・・としみじみと思いました
私自身もマタニティブルーだった時があり(もはや産後鬱だったと思われます
)、あの頃のことを思い出すと今でも胃が痛い・・・
ということで今回は、少しでも今つらい思いをしている人たちの気持ちが軽くなるように、
私がマタニティブルーや産後鬱だった時の乗り越え方をご紹介したいと思います!
目次
1、そもそもマタニティブルーとは?
2、私の症状
3、私がやったこと


1、そもそもマタニティブルーとは?
妊娠中や出産後の女性に起きる、涙が出たり不安になったり、悲しくなったりする情緒不安の総称。
妊娠中と産後のホルモンバランスの急激な変化の影響で、どんな女性でもなりうる症状だそうです。
症状は1~2週間続き、時間とともに自然と治る一過性のものですが、それ以上継続して続く場合、産後鬱と呼ぶそうです。
2、私の症状
私は退院して1日目は実家に泊まったのですが、実家の居心地が悪すぎて2日目には自宅に帰りました

そこから1週間ほどは、旦那がちょうど夏休みで2人で育児をしていたのですが、旦那の休み明けの出勤日・・・。
一人で育児する緊張も高まり、
日中わけもなく涙が出たり、旦那が帰ってきて安心しても涙が出たり・・・だいたい泣いていました
そこから毎日毎日、ほんの些細なことでもありとあらゆることが心配・不安になり、睡眠不足でもお世話をしないといけない現状にイライラしていました。
また、寝ると必ず怖い夢を見るので睡眠不足だけど寝るのが怖かったです。。。
もうこんな日常が永遠に続くのか・・・と絶望感もありました。
そんな日々が1ヶ月以上は続いていたと思います。
私の場合は、2か月目くらいから徐々に、育児に慣れていき、3か月目くらいには鬱のような感覚はなくなっていました。
(育児は相変わらずしんどかったですが!

)
3、私がやったこと
私がマタニティブルー解消のためにやったことは、誰かと話すこと、赤ちゃんと離れて自分だけの時間を作ること、そして妊娠前の自分が普段当たり前にやっていたことをする(おしゃれするとか)ことでした。
この頃、「母親としての自分ではなく、本来の自分自身を取り戻したい」という思いが強くあり、本来の自分を取り戻してくれるようなことをしていったのが、マタニティブルーを乗り越えられたのではないかなあと思っています
具体的に何をしたかというと・・・
3-1、誰かと話す
3-2、無理やり赤ちゃんと離れる
3-3、身だしなみを整える
一つずつ詳しくご紹介していきます。
3-1.誰かと話す
友人や旦那の友人を家に呼んで、お客さんと話すようにしていました。
人間は誰かに不安や心配なことを話すだけで、気持ちがスッキリするそうです
また、私の場合は他の人と話すうちに自分を客観視できる気がしました。
これまで漠然としていた不安やイライラが、「私って哺乳瓶を洗うことが面倒くさくて本当に嫌いなんだな」とか(笑)、自分の気持ちに気づけてスッキリしました。
また、こどものいる友人と話すのも良いです!
この頃は、どこまで続くかわからない終わりのない暗闇を歩いている気分でしたが、子育て経験者に、「これからどうなるのかわからなくて不安」というと、みんな今がどのくらいつらくて、今後つらいのはどう変化していくよ~と体験談を話してくれました。
そうすると、「やっぱり1か月目てカオスなんだな。1か月たつごとに、楽になってくるんだな。寝返りしたり、楽しみな成長の変化もあるな」と、小さいゴールや楽しみを見いだせて、
途方もない絶望からちょっと脱却できました
あと子育て経験者は育児のつらさを知っているので、「うんうん、ミルク作るのも面倒だけど、そのあと洗うことを考えると超しんどいよね~」とか共
感してくれるのも、心が軽くなりました
ちなみに、家に呼ぶのがハードル高い場合は、電話やラインでもいいと思います!
今ならZOOMやSkypeでテレビ電話でもいいですね。
そもそも友達いないという人は、
ネット上でママたちと24時間悩みや不安を話せるコミュニティサイトなどもあるので、そういうのを使ってみるのも良いと思います

マタニティブルーは孤独との戦いなので、まずは旦那様や実家の両親など、とにかく話しやすい人と誰でもいいので話しましょう。
孤独になってしまうと抜け出せなくなってしまうので、人と関わりを持ってくださいね!
3-2.無理やり赤ちゃんと離れる
私はある日、「あ、もう無理」と何かが切れた時があり、泣いている赤ちゃんを放置したことがありました。
それで、ちょっと離れたところで、お茶を入れてお菓子を食べました

時間にすれば3分くらいでしたが、
なんかちょっと気が晴れて、お世話する気になったんです
こどものお世話のつらさというのは、「自分の「こうしたい」という意思をいちいち阻害される」のが原因と言われています。
確かに、ちょっとトイレにいこう・・・あー泣いちゃったー

とか、あ、ライン返さなきゃ!・・・起きちゃったー

とかイライラしますよね。
私の3分間の逃避行(?)は、阻害されても自分の意思を貫き通したからスッキリしたんだと思います
これは本当に効果的で、そして大事です。
母親だって人間なので、四六時中泣いているこどもと一緒にいたら精神がおかしくなります。
精神がおかしくなったり、過度なストレスで体調を崩して、本当にお世話できなくなることが一番避けなければいけないです。
なので、自分の健康管理の意味で、赤ちゃんと離れましょう。
「もうやだ、疲れた。お世話したくない」と少しでも思ったら、まずは1分でも良いので別の部屋に行くなどしてみてください。
赤ちゃんは15分くらい放置したところで、死にません

(もちろん安全な場所に寝かせてあげてくださいね!)
3分でいいです!1分でも良いです!!
そしてできれば、数時間とか丸1日とか、まとまった時間を確保して、赤ちゃんと離れられるとさらに良いです
私は、土日のどちらかは半日くらい旦那に見ててもらって、友人と外でお茶したり、エステに行ったり、ショッピングしたりしていました

妊娠前のような自由な時間を少しでも体験するだけで、自分を取り戻せた気がしてリフレッシュになりました
特におすすめなのがエステや整体です。
心と身体はつながっているので、身体の不良を改善すると心も改善すると言われています。
私はエステに月1で通ってみていたのですが、
出産や過酷な日々の育児で凝り固まった身体をほぐして元の状態に戻してあげたり、アロマオイルなどを使ってリラックスさせてあげることで、マタニティブルーの解消に効果があったと思います

エステサロンに通ったことがないけど行ってみたいという方は、
- アロマオイルを使ったリラクゼーションメニューがある
- 無理な勧誘がない
- 全国展開している
このような信頼できるエステサロン
を選びましょう
ただ、睡眠時間の確保も身体と心の健康にとても大事です。
なので、複数回まとまった時間がとれるのなら、今日は睡眠時間にあてる、次は遊びに出かける(or家で好きなことする)など、分けられると良いです。
自分以外に赤ちゃんを見ていてくれる人がいないという場合は、行政のサービスなども探してみてください。
例えば時間単位で預かってくれるサービスなどがお住いの自治体にあると思いますよ!
3-3.身だしなみを整える
最後に私がやったのが、朝起きたらお気に入りの服に着替ることです。

産後1~2ヶ月は外出はほとんどしなかったのですが、家にずっといるとしても、好きな洋服を着て、ちょっとアクセサリーもつけて・・・といった風に毎日身だしなみを整えていました。
余裕があるときは少しメイクもしていました。

そうすることで、生活にメリハリがついたのと、本来の自分を取り戻せた気分になれますよ!
お気に入りの服に着替える
一日中家にいて部屋着で赤ちゃんのお世話をしていた頃は、時間間隔もなくなって、毎日が変化なく、常に眠気と疲労を感じるだけの時間として過ぎて行っていました・・・。
しかし、朝起きて着替えることで昼夜の感覚が戻り、
生活にメリハリがついて、頭がクリアになり、ふさぎ込んでいた気持ちが少し解消された気がします
規則的な行動をとることは、人間にとって体内時計を正常化し、体調と精神を整える効果があるそうです。
また、好きな洋服を着ておしゃれをするというのも、育児ばかりの日常から自分を取り戻す効果があります。
お気に入りのものを見たり、身に着けたりすることで気分の向上になるので、
ぜひ毎日お気に入りの洋服に着替えるというのをやってみてください
とは言え私はミルクと母乳混合で授乳をしていたので、
できるだけ授乳のしやすい前開きの服や、授乳専用の服を選んで着ていました!

でも授乳服って普通に探すと、
だいたいシンプルでデザイン性のないものばかりでつまらないので、私は、
スウィートマミー 
というかわいい授乳服のブランドで好みの服を探して買うのがささやかな楽しみでした

かわいいマタニティ&授乳服のブランドはたくさんあるので、ぜひ好きなブランドを見つけてみてください!
洋服を選ぶ時間も買いに行く時間もない、低月齢の赤ちゃんママの利用者も多くおすすめです

アクセサリーを身に着ける
洋服に着替える元気がないとか、とにかく暇があったらベッドで睡眠をとりたいからパジャマでいたい!という日もありました

そういう日は、アクセサリーだけ身に着けることにしていました!
部屋着なんだけど、ネックレスだけつけるとか、ブレスレット、イヤリングだけつけるなど、ほんのちょっとのおしゃれでも、気分を上げることができますよ
ただ、ごつごつしたデザインの指輪やネックレス、イヤリング/ピアスは、お世話している時に赤ちゃんに引っかかってしまったり、赤ちゃんが気になって引っ張ったりする可能性があり危険です。
できるだけ華奢で突起物がないデザインのアクセサリーにしましょう!
3-4.マインドを変える
マインド編についてはこちらの記事を参照ください

良き母親になることをあきらめて、自分を責めないことにしたこと。
赤ちゃんの生命力ってすごいので、すぐに死んだりしない!
だから気楽に、自分を優先に行動することにしたという、マインドを変えたことを書いています


いかがだったでしょうか?
私の経験談として、私がマタニティブルーを乗り越えるためにやったことをご紹介させていただきました
マタニティブルーに陥っている時はとにかく周りが見えなくなっている時でもあります。
「赤ちゃんのお世話だけ」になっている意識を別のところに向けるというのが、マタニティブルーから抜け出せる第一歩になります!
今回私がご紹介したものの中で、どれでもいいのでまずは一つやってみてください。
きっとあなたに合う方法が見つかるはずです

つらい日々の中で、少しずつ明るい気持ちが持てるようになりますように
