今回ばかりは早かった。 

 

何が早かったかって、「いやあ、ブログ書いてみるか。」から実行までの行動力。

私がこれまでに『〇〇やろう』って思ってから行動に移すまでは恐ろしく遅かった。

それはもう、頭の中でこすりにこすりすぎて、擦り切れて消えるくらい行動が遅い。

リアルにやろうと思ったことは1年や2年じゃきかないくらい練り続けてる(笑)

 

 

このブログでは主に私の思考の大半を占めている「人間関係」「生き方」「算命学」

とかについて頭の中でしゃべり倒してることをアウトプットしていく。

誰のためでもない、私の自己満足のために好きなようにしゃべっていこうと思う。

 

まずは、今日の自分の決断力と行動力に大拍手。

おとといの夜に算命学の勉強をして、脳みそガンガンに使ってから布団に入った後、

あまりにも頭の中がフル回転すぎていて全く眠りにつけない。

こんなに考えることがたくさんあるならブログでもやって好きに書き出せばいいか

と思ったのがきっかけだった。

 

知り合いの鑑定書を勝手に作成して「この人はこういう星を持っているから

こういう内容をつたえて~」とか考えるのが意外と難しい。

先生は「怖がらせるようなことは言ってはいけない」とよく言っているけど、

算命学の内容は意外と覚悟を必要とするものの方が多いと思う。

勇気をもって聞き入れるか、これが全てではないとはっきり割り切ることができる

ならばある種他人事のように聞くこともできるのかもしれない。

 

傷つけたくはないが、算命学に興味をもっていて話を聞きたがっている人

だったとしても伝えるべき内容と伝え方は気を付けないと、

その人を大いに苦しめる可能性はある。

親との縁、子どもとの縁、配偶者との縁、この辺りは特にセンシティブ。

親や家系を頼れない、子宝が望めない、配偶者との関係がうまくいかない、

などなど。これらの縁をもって生まれてくる人たちがいる。

そういう人たちに限って親を愛していたり子どもを授かりたいと願っていたりする。

親に対してすべての期待を捨てて、一人で生きていくことを願っている人の方が

親との縁があったりする。(『縁がある』には仲が悪いことも含まれるが)

世の中は不平等で、かつ、バランスのとれた世界だなとつくづく思わされる。

 

 

ってね、

ま、こんな感じで思考のアウトプットやってこうと思うので、、

まぁそういうことです、、(急なコミュ障)

じゃじゃっ