子どもが自ら勉強するためには
〇〇〇〇が必要だった

 

 

勉強しなさい!

 

 

いったい何回言えば

自分から宿題をするのでしょうか。。。


 

 

 

こんなお悩みを

本当によく聞きます。

 

 

 

過去、

私も毎日毎日

同じような声かけをしていたので、

ママの辛いお気持ちよくわかります。

 

 

 

 

ですが、

声かけしなくても

子どもが自立できた今

思う事は、

 

 

 

正しい考え方とやり方を知らなかっただけ

 

 

 

 

今回は

その考え方をシェアしちゃいますね。

 

 

 

 

 

1. なぜ子どもが出来ないのか

   原因を考えてみる

 

2. (その原因について)

   子どもにどうしたいのか、たずねてみる

    <魔法の声かけ

 

3. 子どもの意思を尊重する

    <返事はわかった

 

 

 

余計な事はしゃべらず、

たったこれだけの事をするだけで

 

 

 

毎日の声かけから

卒業できるのです!

 

 

 

 

一般的な書籍などでは、

2と3についてよく述べられています。

 

 

 

これは

ノウハウ・テクニックの

部分になりますので

 

 

 

使い方を知らないと

うまくいかない結果になる事もあります。

 

 

 

知識があっても使いこなせない、

そんなことはないですか。

 

 

 

しかも

 

 

このようなノウハウ・テクニックで

効果があがるのは
多くは、幼いお子さんです。

 

 

 

精神的に成長された

お子さんには見破られることも。

 

 

 

すると

お子さんからの信頼が

減っていきますえーん

 

 

 

 

 

では

どうするかというと

ポイントは、

 

 

 

1. なぜ子どもが出来ないのか

   原因を考えてみる

 

 

 

 

なぜ、

お子さんは

〇〇がサッとできないのか

 

 

 

・勉強ができない理由

・宿題忘れても平気な理由

・ゲーム、YouTubeが消せない理由

・頻繁に兄弟喧嘩がおこる理由

 

 

 

 

まずは

この理由を考えてみてください。

 

 

 

それだけで

お子さんへの見方が

少し変わります。

 

 

 

勉強が難しいのかな?

習い事が多くて疲れているのかな?

 

 

 

そんな程度の事でも

いいんです。

 

 

 

とにかく

頭から

やりなさい!!という

思考を少し変えて

 

 

原因追及 をすることができたら

 

 

大きな

始めの1歩をふみだして

いますよ!

 

 

 

そうしたら

 

 

次は、

たった1回の魔法の声かけ

子どもが

自分でYouTubeゲームを消したり

勉強したりと

変わっていきます。

 

 

 

 

ぜひ、

いきなり

勉強しなさい的な伝え方ではなく

 

 

 

疲れているのかな?

学校大変なのかな?

 

 

 

そんなふうに

考えてみてあげてくださいね

 

 

 

魔法の声かけについてはコチラ気づき

親子のキズナを深めながら、しゃべらない子育てコーチの始め方