俺は海に行くことが嫌いで、大人数でのアウトドアも嫌いだ。
嫌いなはずだった。。。
でも、正確には嫌いじゃなかったことに最近気づいた。
本気で夏を楽しんでるみんなの顔が羨ましかっただけだった。
七輪を買って2、3人でお肉を焼こうとするくらいにはBBQが好きだし、楽しみ方は皆んなと違えど砂浜に寝転がって音楽を聴いて眠ることも大好きだ。
ただ「一緒に遊ぼうぜ」って誘う勇気が自分にはない。
分かりやすく伝えるとすれば、「照れ臭い」と言う感情に自分は滅法弱いのである。。。
ナンパなんて俺にさせたらクソ芋童貞系だ。
見た目の割にというツッコミは受け付けない。笑
でもそう言う意味で友達は少なくはなかったので、よく遊びには出かけていた。
その分遊びに一緒に行ったにも関わらずツンツンしてた日が数え切れないくらいある。
今から考えればクソほどばかばかしい。
ツンツンして大切な友達を勘ぐらせてたと思うと少し悲しくもなる。
共に野球に熱中していたナマカ、SHABAのナマカ(辞めた奴も現メンバーも)、今も隣の部屋で寝てるニンパブのナマカ、その隙間隙間を埋めてくれている沢山のナマカ(俺の物語にはクソほど沢山の人がいるので書き切れない)、いわば今現在この瞬間に至るまで共に過ごしてくれた人々全員に伝えなきゃいけないことがある。
「おかげさまで幸せよ!!遊びに連れて行ってくれてありがとう!!実はいつも俺なりに楽しんでるんよ!!また遊ぼうな」
て感じです。
恋人もそう。
別れたからって嫌いにはなれない。
未だに感謝。また必ず会おう。
こんなことが沢山文字で書けちゃうほどにずっと心を閉ざしてたのだろう。
俺と出会った人一人一人が俺の鍵を開けてくれた。
本気で感謝してる。
これは今日までも今日からも変わらないけど、
言葉にできないことや本当に伝えたいことは出来る限り曲にして届けようと思う。
夏が過ぎれば秋が来る。
綺麗な紅葉をまた見に行きたい。
秋が過ぎれば冬が来る。
人生で一度もしたことのない(逃げていた)スノボーがしてみたい。
スキーも記憶にうっすらある程度しかしてないからまたしたい。
冬が過ぎれば春が来る。
大勢でお花見とか楽しみだな。
たぶん照れ臭くて誘うのは苦手だから誘ってくれたら嬉しい。飛んでいく。吹っ飛んでいく。
ほらね、、、
あーーーやっぱりまだ死ねない。
やれてないことが多すぎる。
山口航佑は1人じゃない。
1人だけど1人じゃない。
みんなの魂が今も胸でうるさいくらい叫んでる。


