最近、外国人講師の不適切発言がニュースになってますね。
どこの国の方かは知らないですが、個人的には「あ~あ、やっちゃったねぇ」という感じです。
アメリカ人は皮肉とか好きで、よく冗談言います。
私の友達は皮肉好きばかりだったので、毎日のように冗談や皮肉を耳にしていました。なので、一見差別的な言い方だなと思っても「あ~、そういう意味ね」とすぐに理解できます。確かに、アメリカ人の冗談は少々キツイところはあります。でも別に本当にそう思っているわけではないし、どちらかというと、場を和ませようとしているだけなのです。
でもひとつだけ言わせていただくと、
外国人講師として、日本に来ている以上自分の国のノリで他の国の人と接してはいけません。自分の国と日本が違うことぐらい知っていたはず。日本人のほとんどは冗談を真に受けてしまいます。郷に入っては郷に従えです。なのでこの場合は不適切です。
例えば、ミッシェル・オバマさんがUAEを訪問した時、首相とは握手をしませんでした。アメリカでは、初対面には手を差し出して握手するのが礼儀です。しかしそこでは男性は自分の身内(妻など)以外の女性と握手をするのはタブーとされているのでそのルールに従ったようです。
放射能で光ると思ったという冗談は確かにキツイですね。しかもお堅い日本人にはひどすぎる冗談です。ただでさえ福島出身というだけで原因で学校でいじめを受けたりまだ地震や福島原発事故の影響が残っているというのに・・・
どういう状況だったのかは知りませんがおそらく外国人講師は電気を消して「Oh! I thought you would glow in the dark」などと言ったのでしょう。東北出身ではないので部外者が特に何かを言える立場ではないのですが、もし私がアメリカ人に似たようなことを言われたらこう言い返しますね「Yeah, I wish I would glow too! Sorry!(私も光ってほしかった=光らなくてごめんね~)」
冗談の場合アメリカ人はとても表情豊かに大げさなハンドジェスチャーで言います。本当にそう思っているなら無表情です。私もアメリカ人に日本から来たと伝えたら、「え~、じゃあ放射能とか大丈夫なの!?」と結構強烈な冗談言われました。その時私は「大丈夫だよ。放射能を浴びるには少し遠すぎたんだよ」と言い返しました。
・・・今考えると私が言い返したことも地震を経験してつらい思いをされている方には大変軽率で不適切な発言ですね。本当に申し訳ないです。どうか真に受けないでほしいです。その場のノリって怖いです。ごめんなさい(泣)