なんとか材料を全部揃えて、ただ今製作中ー
苛性ソーダのプロセスは、本当に緊張した・・・
作り途中のせっけん
まだこの段階でもゴム手袋ははずせません。
そういえば、1つ前の石けん記事を見た母から「うちに毒物を持ち込まないで」、の苦情の
メールが来ていました
ちゃんと扱い方も調べて、万全を期しているから大丈夫よーーーたぶん。
化学に危険はつき物なのだ。
そういえば、なんで石けん作りに劇薬が必要だったかというと、、、
“手作り石けんキット”みたいなものなら劇薬を使う必要はないんだけど。
何分凝り性なもので、できる限り本格的なことをやりたい性分なのです。
それであえて難しそうな方法を選びました。
石けんは、酸(オイル)とアルカリ(苛性ソーダ:水酸化ナトリウム)を混ぜて作ります。
この2つを混ぜると「けん化」と呼ばれる化学反応が起きて、石鹸ができます。
火傷を負うような劇薬が、鹸化すると肌に優しい石けんに変わるなんて、にわかには信じがたい・・・
ちなみに手作りのせっけんには、市販品では取り除かれてしまっているグリセリン(空気中の水分を集める、潤い成分)がそのままたっぷり残っているのだそうですー イイネ
苛性ソーダのプロセスは、本当に緊張した・・・
作り途中のせっけん
まだこの段階でもゴム手袋ははずせません。
そういえば、1つ前の石けん記事を見た母から「うちに毒物を持ち込まないで」、の苦情の
メールが来ていました
ちゃんと扱い方も調べて、万全を期しているから大丈夫よーーーたぶん。
化学に危険はつき物なのだ。
そういえば、なんで石けん作りに劇薬が必要だったかというと、、、
“手作り石けんキット”みたいなものなら劇薬を使う必要はないんだけど。
何分凝り性なもので、できる限り本格的なことをやりたい性分なのです。
それであえて難しそうな方法を選びました。
石けんは、酸(オイル)とアルカリ(苛性ソーダ:水酸化ナトリウム)を混ぜて作ります。
この2つを混ぜると「けん化」と呼ばれる化学反応が起きて、石鹸ができます。
火傷を負うような劇薬が、鹸化すると肌に優しい石けんに変わるなんて、にわかには信じがたい・・・
ちなみに手作りのせっけんには、市販品では取り除かれてしまっているグリセリン(空気中の水分を集める、潤い成分)がそのままたっぷり残っているのだそうですー イイネ