社章・バッジのつくりかた -2ページ目

社章・バッジのつくりかた

「社章ってどうやって作るの?」 6,000社以上の製作実績を誇る
京都の社章・バッジ製造メーカー・アミタエムシーエフのスタッフが
社章製作にまつわる表話・裏話を独断と偏見で語ります。
https://amitacorp.co.jp/mcf/badge/

弊社にて会社バッジ制作をされた企業様よりご感想をいただきました。


【株式会社マツモト 様】 
社章を作るか考えていたところにDMが届いたので、具体的に検討する事ができ、取引先の社章も掲載されていたので、信頼できると思いました。
発色がきれいで満足のいく出来でした。


こちらの企業様は弊社と同じ京都の会社様です。11月頃に社章製作のご案内DMをお送りしたうちの一社だったのですが、ちょうど検討中の時に届いたようで何よりです。企業様が社章を作りたいと思うタイミングって、実は「ズバリこの時期」というのが無いんです。なので弊社としてもグッドタイミングでよかったです。

七宝仕上にて製作したのですが、透明色が綺麗に出ていて、美しい社章になったなと思います。

マツモト

発色が鮮やかな透明色の七宝です


私見ですが、青色系の透明色はメッキ色との相性も良く、会社バッジに向いてるんじゃないかな、と思います。

株式会社マツモト様、ありがとうございました。


社章・バッジ専門メーカー アミタエムシーエフ
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弊社にて社章バッジ製作をされた企業様よりご感想をいただきました。
文面のみでなら掲載可とのことで、本ブログにて紹介させていただきます。


今流行のデザインが不明のため、デザインを決めるのに不安があった。
会社ロゴにするか、他のデザインにするか迷いました。
デザイン依頼時3~5通り程の提案があれば決めやすかったと思います。

ホームページがわかりやすく、サンプルも参考になりました。
イメージ通りの現物が出来上がりました。



こちらは大阪のAV機材・システムのメーカー様なのですが、会社ロゴをもとに合計4案ほどデザイン提案させていただきました。試作製作時には一つの金型を共有して銀イブシと銀イブシ金サシの試作2点を製作され、現物をご覧になった上で銀イブシ仕上にて100個製作されました。

きっかけは弊社ホームページより「サンプルバッジ無料貸出のフォームから依頼しようとしたけどうまくいかなくて…」とお電話いただいたところからでした(その節はお手数おかけしてすみませんでした)。

サンプルバッジをご覧いただいてからいろいろとご質問をいただき、完成に至りました。やはり現物があるとイメージとのズレも少なく済むのかなと改めて思いました。

サンプルバッジ

好評のサンプルバッジ無料レンタル


弊社にて社章・バッジを作成されたお客様の声は「sha-sho.com」上にて紹介しております。
 
http://sha-sho.com/vois.html 

サンプルバッジ無料レンタルはコチラよりお申込み下さい。
http://sha-sho.com/clipmail/sample.html 






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弊社含め社章・バッジのメーカーさんのホームページには「ダムシン仕上」という言葉が当たり前のように出てきます。

でも…「ダムシン」って、一体何

ヒトコトで言い換えると「マットな黒」仕上げです。側面、裏面全体を含むバッジ本体全体を、ツヤ消しの黒塗装を施し、シンボルマークなど目立たせたい部分だけを拭き取って、地金のメッキ色を際立たせる仕様です。

ダムシン01

ダムシン02

ダムシン仕上は表・裏・側面全てマットな黒塗装になります


ではなぜ「ダムシン」と言うのでしょうか?「黒仕上げ」ではダメなのでしょうか?

それは昔は社章や県章といった徽章の多くが 象嵌(ぞうがん)で作られていたことに由来します。

象嵌は英語で damascene(ダマシン) といいます。これは象嵌発祥の地、中東シリアのダマスカス市の地名から出たものと言われています。そこからシルクロードを東進し、中国・朝鮮を経て14世紀頃に京都に伝わり、刀の鍔や仏具等の金属装飾に用いられました。今日では「京象嵌」として、国内・海外からの観光客に人気の京都の伝統工芸品のひとつとなっております。
象嵌は、「象(かたどり)」「嵌(はめこむ)」の二文字で表します。デザインの模様に合わせて切った(象った)金銀を鉄生地に打ち込み(嵌め込み)、全体を漆焼きした後、金銀の部分だけ砥ぎ出します。つまり、全体は漆の黒色で包まれており、模様の部分だけは金色や銀色が浮かび上がるようになります。

象嵌01

象嵌バッジ。金色部分は純金、黒い部分は漆塗りです


これを工業的に製造している製造方法が「ダムシン仕上」になります。熟練の職人が全表面を刷毛(はけ)で生漆を塗り付けて焼き付けていた工程は、黒ラッカー塗料をスプレーガンで吹き付けるようになり、朴炭(ほうずみ)で表面の漆を擦って金銀装飾部分を研ぎ出す工程は、シンナーで塗料を溶かして拭き取るようになりました。

こうしてdamasceneの技法から生まれた「ダムシン仕上」。製造メーカーのエゴかもしれませんが、やはり「黒仕上げ」ではなく「ダムシン仕上げ」と呼びたいのです。

特に象嵌の製造・販売から会社設立し、現在も自社にて象嵌師を育成しているアミタでは、なおさら「ダムシン」という言葉も大事に残しておきたいのです。

象嵌実演
象嵌職人が一つ一つ心を込めて入嵌(にゅうがん)。すごい集中力!


ダムシンと象嵌

向かって左がダムシン仕上、右が象嵌です


いずれにしても、マットな黒に浮かび上がる金銀メッキ色のマーク・文字は非常に視認性も良く、かつ落ち着いた印象も与えます。またスーツ系ならどんな色にも合わせやすい仕上げなので、実用性も高くお奨めです。


社章・バッジ製造直販 アミタエムシーエフ
http://sha-sho.com/     






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