「4月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、今年いっぱいで活動を休止するのか、21年以降も継続するかは大野の決断次第だと報じています。ただ、ジャニーズ事務所としても大野ただ1人にそうした重圧を押しつけることはできない。
NHKとジャニーズサイドは嵐の年内での活動休止を想定して、嵐に代わるナビゲーターの検討、準備を当然始めているでしょう。今回、NHKとジャニーズが連動企画をスタートさせたのは、来年以降の五輪を見据えているとも考えられます。山田、中島、平野は同じグループではないですが、今後のジャニーズを背負う大人気の3人。彼らが“ポスト嵐”として、NHKの五輪ナビゲーターを務めるという可能性も出てきたのではないでしょうか」(前同)
(日刊大衆(exciteニュース)より)
(日刊大衆(exciteニュース)より)
