私の音楽日記 -2ページ目

私の音楽日記

自宅でギター教室を営むかたわら、月例コンサートをささやかに続けています。

先日更新したホームページの冒頭が「梅雨空が続きます」となっています。
「全然梅雨空じゃないな」と思いますが、昼間の疲れや何かで「どうせまた降るだろう」と思うようにして、結局放置しています。

先週末に今月のコンサートを終えたので、昨日と今日はユーチューブの準備をしています。
昨日の朝は「スペインのギター」という曲を、今日は「ブラームスの子守唄」を収録しました。
もっとも「ブラームスの子守唄」の方は、まだ音源のチェックができていません。何度か演奏しましたが、そのどれもが納得がいかない出来であれば、
特にこの曲が有名な曲なだけに、世に出すことははばかられます。
その時は未確認のままにこの文章を出したことを後悔し、人知れず明日か明後日の朝に再度奮闘することになるでしょう(笑)。

昨日、今月のコンサート「スペインギターの夕べ」を終えました。
久々の土曜夜の例会です。常連さんの中にも「夜は行けません」という方が何名かあって、大変申し訳なかったですが、私自身が暑いのが苦手で「会場入りしたしたら、すでにバテていた」というのでは、どうしようもありませんので、これからの何ヶ月かはご容赦お願いすることになります。(年間通じては日曜午後が基本です)
コンサートをひとつ終えた直後は翌月の例会のプログラムを決めるよりも、レパートリー(未完成の曲も含む)のさらいなおしとユーチューブの準備に時間を使います。
「シャコンヌ」「悪魔の奇想曲」クラスになると、それまでずっと継続して練習してきてもコンサートを終える度に、弾けないところがどうしてもできてしまいます。今日もそうでしたが、少しずつとりもどすしかありません。その繰り返しです。
ユーチューブの準備は最近アレンジした比較的やさしい2曲を考えていますが、「やさしい」と言ってアップできなかったら恥ずかしいので、まだ曲名は言えません(笑)。

 

今月のコンサート「スペインギターの夕べ」は明後日の晩です。あと50時間を切りました。プログラムは長年弾いてきた曲ばかりです。にもかかわらず相変わらず余裕はありません。
テーマがはっきりしているので、地元新聞社への記事掲載依頼も出しやすかったはずが、今回も「人が少ないことを心配するよりも、本番で思うように弾けないことを心配すべきだ」という思考回路ができあがり、結局見送りました。
あたりまえですが、練習は真面目にやっています。でも、真面目にやればやるほど長年解決できなかった課題が浮き彫りになります。課題がはっきりするとわずかな前進につながりますが、「まだまだ力不足だな」と感じることしきりです。
コンサートはコロナ禍に入って以来、予約制をとっています。今回も常連さん数名かが連絡をくださり、「ほとんど宣伝してないけど、今回も実施できる」という安心感の中で準備を進めています。ありがたい話です。自分はこの方々のおかげで何十年も勉強を続けてこれたということです。

昨日、東海地方が梅雨入りしたようです。
ホームページのトップが「梅雨の足音が聞こえます」となっていたので「これを修正しなきゃ」と思って確認したところ、多くのページの内容がずいぶんと古いまま放置されていることに気づきました。間もなく閉鎖されるブログへのリンクもそのままになっています。「リンク集」も実に多くの外部サイトが「リンク切れ」(移転または閉鎖)となっています。
普通に考えれば、今月のコンサート(今週末)を終えてからまとめて更新すべきなんでしょうが、毎月のように、終えたら終えたでユーチューブの準備やらレパートリーのさらいなおしやらがあり、その繰り返しでホームページに手を入れる余裕うがなくって、いつしか「ガラパゴス化」してしまったわけです。
そんなわけで、昨日から今日にかけて一気に作業し、現在のページができました。「このように修正しました」という報告は割愛させていただきます。ぜひ更新したばかりのページをご覧ください。

▽広垣進ギタースタジオ
http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/
 

毎年といっていいほど、6月の月例コンサートはスペインものを特集しています。6月にスペインものを弾く必然性はあまりありませんが、しいて言えば年間の演奏予定曲目を考えていくと、季節に応じたプログラムの大枠がだいたい決まり、「この時期にスペインものを弾くのがいいな」となるのです。

今週の初め、ユーチューブで「スペインのギター」という曲を見つけました。ピアノの初級学習者向けの小品で、発表会等によく登場する曲のようです。フラメンコの音楽を素材にしたわかりやすい曲で
「ギターに向いているぞ」と思い、ギター譜をさがしましたが見当たりません。
昨日、ピアノ譜は譜面を映し出して進めているレッスン動画があったので、画面を停止させてそれを見ながらギターアレンジしました。1週間もあれば暗譜で弾けそうです。
でもこれを使うのはやめました。それを強行すれば、必ずや、長年大事に弾いてきた他の曲の仕上がりに支障が出ます。この曲は再来週の楽しみにとっておくことにしましょう。コンサートは来週末です。これ以上迷っている余裕はありません。
 

6月になりました。「今月のアップロード」はピアノの詩人、ショパンの名曲「別れの曲」です。
原曲は「練習曲作品10第3番ホ長調」ですが、映画「別れの曲」にこの曲がメインで使用されたことをきっかけに、日本では通称「別れの曲」として広く知られるようになりました。これをクラシックギターの独奏用に編曲して弾いています。学習教材か何かでお役に立てれば幸いです。

▽【楽譜付き】別れの曲(ショパン 編曲/広垣 進)
https://youtu.be/2VljBe-Uhxw

今月もあとわずかです。例によって6月初めの「今月のアップロード」(ユーチューブ)の準備に追われています。今使えそうな音源はあと3曲で、どれにしようか迷いましたが、ショパンの名曲「別れの曲」にしました。収録したのは2月ですが、実は書き込みだらけの譜面を見て収録し、そのままになっていたので、今日はそれを完成させました。この曲を選んだのは「これ以上放置するのはよくないな」と思ってのことです(譜面を公開します)。学習教材か何かで使っていただければ幸いです……あ、アップロードがまだです。大変失礼しました。

先月作りました「月例コンサートのご案内」というレンタル掲示板のサーバー(運営会社?)から「まもなく1ヶ月のお試し期間が終了し、広告がつきます」という連絡が入りました。「広告なしの有料サービスへの移行をどうぞ」という意味でしょう。
よくある話です。「やはりここもそうか」というわけで次の手(引っ越し先)をさがしました。結局先月ものぞいてみた「Blogger」にしました。ご存じGoogle社が運営するブログですが、特にGoogleの検索にかかりやすくなるわけでもなさそうです。それでも「好みのデザイン」「広告なし」の2点を満たしているので、迷いなくこれに決めました。
さっそく6月7月のコンサート情報をアップしておきました。ホームページからのリンクは、今度更新するときに貼ることになります。ブログのタイトルは「月例コンサート等ご案内」としてました。「等」が入っています。つまり今度のは「伊勢市クラシックギターを楽しむ会」主催のコンサートだけでなく、「今月のアップロード」等、私的な案内もできる、いわば「個人ブログ」のひとつです。

▽月例コンサート等ご案内
https://sh72j.blogspot.com/
 

10日ほど前に作りかけ、「コンサートが近いから」と棚上げしておいた「ブラームスの子守唄」の編曲譜が9割がたできてきました。2月にアレンジした「シューベルトの子守歌」と並べて弾けるといいなと思い、比較的やさしい、でも自分なりの味付けを加えたお気に入りの譜面になりました。ユーチューブに譜面と合わせて演奏公開……というのを考えてみたいと思います。

昨日の午後、5月のコンサート「五月の風とギターの音」を終えました。
「五月の風」はさわやかな風をイメージしていましたが、湿度は高く少々弾きにくかったです。でも、気象情報を毎日見てきているのでこれはもう想定内です。
想定外だったのは、午前中に11弦ギターの第1弦が切れたことです。慌てて張りなおしましたが、やはり冷静さを欠いたようで、車に乗せる直前にケースを開けて確認したところ、この弦が見事にはずれていました。「もう間にあわない。会場で張ったとしても、演奏中に音程が狂ってくる」と判断し、11弦ギターは置いて(6弦ギターを持って)家を出ました。運転しながら、演奏を予定していた4曲の代わりにバッハの「シャコンヌ」を弾くことに決めました。これを弾けばバテることも、ミスの多い苦しい演奏になることもわかっていましたが、今回は特に本番(昨日)が近づくにつれて「演奏予定外でも継続して練習している曲」を極力弾かないようにしたので、「シャコンヌ」以外に曲が見つからなかったのです。こういうことがあると、大曲難曲をやっと弾ける状態でキープするのも悪くはないけれど、自信を持って弾ける曲を余分にいくつか持っていることの方が大事じゃないかなと思えてきます。