「今、ここ」を生きる~双極性障害と発達障害との共存~

「今、ここ」を生きる~双極性障害と発達障害との共存~

過去や未来ばかりに目を向けていては何も変わらない。”今、ここ”を真剣に生きることで何事も変わることができる。変わらないと思っていた自分さえも変えることができる。

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現役看護師として働いています、YuMa(ゆーま)といいます。

 

 

 

前回の記事はこちら↓

 

 

 

看護師として仲間であるはずの職場スタッフから【不真面目】のレッテルを貼られてしまった俺は、先輩看護師から事ある事に

 

「こんなこともできないの?人間失格だよね」

 

「○○なんかやって、人格を疑うわ。底辺だよね」

 

 

等の精神的ハラスメントを受けました。

業務とは全く関係のない指導による人格否定を他の職場スタッフがいる場で平然と行われました。

 

 

当時の俺は、”出来ない自分が悪いのだから言われて当然”という異常な認識に囚われていました。

結果、数か月続いたいじめにより、心身共に疲弊して自己肯定感が低くなり、自信喪失し

 

終いにはうつ病を発症しました。

 

 

 

*****

 

俺が精神疾患を患うことになった経緯はここまで

 

 

 

現在はうつ病から双極性障害という病名に変わり、月2回の通院とカウンセリング、薬物療法にて治療を行っています。

 

最近はだいぶ、躁期とうつ期の波が落ち着いてきましたが

それまではラピッド・サイクラー(躁と鬱の変動が頻繁になる状態、急速交代型ともいう)でした。

 

 

当ブログでは、日々の記録だけでなく経験を踏まえた双極性障害や発達障害についての情報発信と、今、関心のある天然石(特にパワーストーン)、占星術等のスピリチュアルに加え、東洋医学やアドラー心理学等について情報発信していきたいと思っています。


 

アドラー心理学にて”今、ここ”に生きる大切さ、様々な課題への”勇気づけ”を知り、独学中です。たった一度しかない人生の課題を自分で選択し切り開いていく方法を模索しながら展開していきます。

現役看護師として働いています、YuMa(ゆーま)といいます。


 

「健康管理を務めるのが看護師の仕事なんだから、健康で当たり前。」

 

 

いやいや、そんなことないですよ!!

 

看護師として働いてる方でも病気にはなります!!

 

 

「確かに看護師も人間。身体の病気にはなるかもしれない。だけど、自分の精神面くらいは管理できるでしょう」

 

 

本当にそうでしょうか。

そう思ってる方は口では看護師の事を人間と言っていますが、天使か何かだと勘違いしているのではないでしょうか。

 

 

病気を患った患者さんは、例えその病気が身体の病気だとしても、心を病みます。

”今まで通り”の生活から少しでも不便を感じてしまったことはその不便が傍からみて小さな事柄だったとしても当事者にとっては大きな精神的ダメージとなり、苦痛となります。

 

精神的ダメージを負った患者さんの看病をしている看護師だって、人間ですから、いくら気を付けていても病気になることはあります。

ましてや勤務状況が不規則で、夜勤もある看護師は体内リズムが崩れて不眠になったりします。

対人関係のしがらみから逃れられず、うつ病になる方もいます。

 

 

「看護師がうつ病?」

 

 

そうです。

実は看護師のうつ病罹患率は多いのです。

 

 

*****

 

 

初めまして、改めて挨拶させていただきます。

YuMa(ゆーま)といいます。

 

俺は看護師歴10年になりますが、精神疾患を患って8年が経ちます。

俺の病名は双極性障害です。そして、発達障害も持っています。

 

発達障害はADHD(注意欠陥多動性障害)とASD(自閉症スペクトラム障害)があります。

発達障害は先天性ですが、俺の場合は軽度だった為大人になってから診断されています。今は大人発達障害と言われるほど、大人になってから発覚する事例が多いそうです。

 

 

 

双極性障害と発達障害(ADHD、ASD)を持ちながら現役看護師として働いています。

 

 

休職と転職を繰り返し、現在は訪問看護ステーションという場を通して在宅の現場で看護を提供させて頂いています。
 

慢性内科病棟2年→回復期リハビリ病棟5年(内休職1ヶ月)→精神科病棟8ヶ月(内休職3ヶ月)→整形外科病棟6ヶ月(内休職2ヶ月)→介護老人保健施設5ヶ月(内休職1ヶ月)→精神科病院訪問看護ステーション5ヶ月→現職に至ります。
 

 

慢性内科病棟に勤務していた時は新人看護師だったわけですが、同時に新社会人でもあった為、色々な責務を負ったストレスに耐え切れず、幼少期には現れなかった発達障害の症状が出現しました。発達障害に理解のある職場なら適応できたかもしれませんが、当時はまだ大人発達障害という言葉はあまり聞かなかったため、俺の発達障害の症状は【不真面目】な態度として周囲の職場スタッフの目に移り、いじめを受けるようになりました。

 

→続く