小説 できるだけ1日1枚ずつかけます
歌恋「Karen」高校ラブストーリ
登場人物
「支倉 慎」 「双葉 恋」 「双葉 雛」 「三郷 芹」 「春瀬 和哉」
わたし、真ちゃんのことが、好きだったよ、知ってた?
ちゃんと言えなかったこと、凄く後悔してるんだよ。知ってた?
引越しの荷物が積み込まれたトラックの前で彼女は言った。
僕も同じ気持ちだった、だけど正直に言えなかった今 高校1年の冬。
朝、目が覚めると、外気が冷たくベッドから身を起こすのがだるい
時刻は昼の11時。今日で冬休みも終わりだ。
自分の家も、外もう一週間以上たつけど正月気分が抜けきってない。
テレビは面白くない若手芸人がなにか喋っている。
雑音を断るようにテレビの電源を切る。
兄がいたらこの時間は、競馬を見ているはず。
先日まで正月なので帰っていたが、もう仕事が始まるとゆうことで
自宅に帰った。
今家にいるのは俺だけなので非常に静かだ。
俺には年の離れた兄と姉がいる二人ともすでに結婚していている。
二人とも年が離れているせいで子供のころ遊んでもらったことはない。
とりあえずコンビニかどこかにいってみるか。
そんなことを考えて外に出た。
「・・・・・何?」誰かとなりに引っ越してくるらしく。引越し会社のトラック2台が止まっている。
隣の夫婦が引っ越してから四年がたったころだった。
こっちお願いします」引越し会社の人に指示だしている
女性がいた。おそらく同い年くらいだろう。
女が、こっちを見た。
「あなた、隣の人ですか?」
「あ、そうですが」
「今日から引っ越してした。双葉です」
よろしくおねがいします。と言って女性は頭を下げた。
長い、ウェーブのかかった髪がフワッと揺れる。
挨拶し返す、支倉です支倉 慎です。
なぜ焦る?
毎日が退屈ま日々の繰り返し、家の窓から下の道路を見ていつも思う、
なぜ人は急ぐのか?急いでなんになる?焦ってもなにもないだろ?って
人が焦っても生まれるのは・・・失敗だけだと思う、こう思うのは僕だけでしょうか?

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