和樹と別れてから、すぐに先輩に告白された。
先輩には、特に何の感情も抱いてなかったけど付き合った。
その先輩には彼女が何人もいるって噂を聞いていたけど、正直どうでも良かった。
ある日先輩の家に呼ばれた。
先輩は酔っていた。
「なー朋美♪そろそろヤラない??」
私は初めてだったから、拒否し続けた。
「いいじゃん!俺らカレカノだろ?やらせろよ。」
そういうと、先輩は私を押し倒した。
「やめろよ!何すんだよ!」
私の必死の抵抗もむなしく、男の先輩に力で勝てるはずがなかった。
あっという間に服をぬがされ、先輩のモノが入ってきた。
私は痛みに耐えるのに必死だった。
血が出ていた。
「何?お前処女だったの?めんどくせーな」
そう言って先輩は私にタオルを投げつけた。
私はタオルで血を拭いた。
何故か涙が出てきた。
先輩はいつの間にか眠っていた。
帰り道、通り過ぎる人達が私のことを汚い目で見ているような気がした。
次の日。
先輩がいつも通りに話しかけてきた。
「朋美昨日俺ん家来たよなぁ?ごめん!俺酔ってってさぁ~♪」
先輩は私にしたことを覚えていないようだった。
最低。
先輩と一緒にいたくなかった私は、その日友達のエリと帰った。
二人でアクセや服を見てるとき、二人組の男に声をかけられた。
