>オリジナルミニアルバム
>タイトル:スター誕生
>アーティスト:ザ・チャレンジ
>リリース日:2015年 4月 22日




聴きました!

メジャーデビューおめでとうございます。
去年出したインディー盤に(ある種の)衝撃を受けて以来、目が離せないバンド。どこまで本気なのか、どこまでおフザケなのか(笑)いや、楽曲(サウンドとか、アレンジとか)は紛れもなく高い完成度なんだけど、ノリがね…「きっと、やってて楽しいんだろうなぁ」というのがヒシヒシと伝わってきます。


#01、『僕はアイドル』。だって、そこそこいい歳の男性5人組バンドが、真摯な気持ちで『僕はアイドル』なんて曲を歌ったりはしないでしょう(笑)
結構きっちりしたライミングで、意外とテクニカルな一面を見せてはきてるんですけどね。

#02、『キラキラ(star tanjo mix)』。ノリは『僕はアイドル』と一緒(笑)歌詞がストレートなラブソングで、なんだけどそれすら「そういうネタだよね?」と思ってしまうワケでして(笑)

メジャーバージョンと名打たれた『お願いミュージック』。思えば、この曲にハマって以来、継続的に新譜をチェックするようになったんだよなぁ。もちろん全曲までと同じ根っこのユーモアは帯びてるけど、“カッコいい要素”が高め。四つ打ちのリズムを、最近の若手のようにそのまま取って出しするのではなく、上手くディスコファンクに置き換えています。

#04、『LOVEってる』。タイトルこそアレですが(笑)、ファンクなグルーヴ感が気持ちいい、ちょっぴり哀愁も感じる良曲。
少し昭和歌謡の匂いもするし、でもディスコファンク感もあり、色んなエッセンスが感じ取れる曲。

#05、『マイガール(star tanjo mix)』。低音のビートが効いた、ちょっとオトナな曲。サビをユニゾンにしてる辺りが、アイドル(特にちょっと前のアイドルソング)っぽくもあり。
少し恥ずかしいくらいに真っ直ぐな言葉を、至極真面目に歌ってるのが面白い(失礼)。

#06、『君と◯◯』。BUMP OF CHICKENの作品のシークレットトラックみたいなノリ(笑)
それにしても、演奏はホントにしっっっかりしてるんですよねぇ。歌詞のバカバカしさと演奏の安定感のギャップもまた魅力のひとつ。

頭からサビのフレーズが離れなくなる『会いたい 会いたい ちょー会いたい ~メジャーバージョン~』。爽やかに歌っているけど、言ってる事はほんのりゲスい(笑)

#08、『花金ダンス』。一聴すると底抜けに賑やかで楽しげなだけなポップロックなのかと思っちゃいますが、、、途中からはいつもの定番のおちゃらけテンション。もう…ニヤニヤしちゃうじゃん!(笑)

で、更にニヤニヤというかもはや声に出して笑っちゃう『お願いミュージック(沢田チャレンジの歌唱&ダンス指導ver.)』。もう、どうしたいの⁉︎どうして欲しいの⁉︎⁉︎(笑)

#10、『マイガール(独唱)』。もう、マジでどうしたいの⁉︎マジで声出して笑っちゃったじゃん!これはもう、全ての人に聴いて欲しい!

ラスト、『キラキラ(スーパーマーケット BGM remix)』。マジでマジで、本気で、どうしたいの⁉︎面白すぎる!これを一人でヘッドフォンで聴きながら感想書いてるぼくの有り様も、客観的に見ると面白すぎる。


そんな、計11曲。

後半3曲はボーナストラックなので、ミニアルバム扱いです。
だけど、この人たちの正体は、絶対に後半3曲のほうに詰まってると思う(笑)音楽って、まだまだ無限の可能性を秘めているんですね(遠い目)。

とにかく、騙されたと思って聴くべし。騙されるから(笑)




お気に入りは、
#03 『お願いミュージック~メジャーバージョン~』
#04 『LOVEってる』
#05 『マイガール(star tanjo mix)』




この作品が好きなら、
・『レキミ』/レキシ
・『oddloop』/フレデリック
・『発熱の男』/フラワーカンパニーズ




CDで手元に置いておきたいレベル\(^o^)/









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