たまにはじっくり☆みゆじっく♪【ゆか】
みなさまごきげんうるわしゅー(^∀^)ノ
昔「ミュージック」を「みゆじっく」だと思ってたゆかです♪
最近めっきりオクラ関係のブログしか書いてない気がするので
州・д・)・・・。
今回はなんとなく「音楽」と「歌」について書いてみたいと思います☆(たまには歌手らしくね!)
さてさて(・ν・)
同じ「音楽」や「歌」というモノでも、
それが自分にとってそれぞれどんな存在なのかって、
みんなそれぞれ違うんだと思うんです。
それも、いつまでも同じ、ではないんだと思うんです。
お空の天気と一緒で、それは決して一定なモノではないと思うんです。
なので、今の自分にとっての「音楽」そして「歌」という存在について書かせていただきたいと思います☆(゜∇゜)
というワケで!!
まずは「音楽」ですが(゜∇゜)
今の私にとっての「音楽」と言うものはですね、
一言でいうと「心の鏡」です♪(゜∇゜)
というのも、みなさんも経験あると思いますが、
時々、自分の感情がわからなくなる事ってありません?(・∀・)
そんな時に私は、音楽を聞くんです。
どんな音楽を聞くかを、その時の自分になんとなく選ばせるのです。
んでもって、無意識に選んだ曲を聞くんです。
そうすると、あら不思議!(・o・)
聞こえてくる音色と心が共鳴するんです(゜∇゜)
共鳴するという事は、
音楽と心が同じテンションだという事。
音楽って、
言葉がなくてもその旋律だけで、悲しい気持ちになったり、楽しくなったり、ドキドキしたり、ワクワクしたり。
不思議と作り手側の想いや感情が伝わってくるんですよね☆
自分の感情がわからなくなった時に共鳴する音楽=自分の感情、なんだと思うんです。
なので、
そういった意味で「音楽」とは、自分の心を映す鏡なんです♪
ふだんも良く音楽を聞いてますが、
今はこの曲を聞く気分じゃない、とか、この曲をリピートしたい気分だ、とか。
無意識だけど、それは鏡をのぞくのと一緒で、
おのずと自分の心を音楽に映して、聞いているんだと思うんです。
だけど、言葉のある音楽、いわゆる「歌」というモノは、また少し違ってくるのです(°Д°)
「歌」には旋律に加えて、作り手側の言葉を使った「メッセージ」が込められています。
それは旋律だけのモノよりも、
聞き手にとってわかりやすいモノ、だと思うんです。
だけど、逆に言葉が使われている事により、
100パーセント共感・共鳴出来るものではないんだと思うんです。
というのも、どんな歌であれ、それは作詞をした人の想いや経験、考え方等が綴られたモノであるわけであって、
例え自分の想いと似ていたとしても、100パーセント合致する事なんて、なかなか有り得ない事なんだと思うんです。
だってみんながみんな、違った環境で生まれ育って、
みんなそれぞれ違った価値観を持っていて、
みんながみんな、それぞれ同じワケないじゃ~ん?(゜∇゜)
もちろん、たくさんの歌を聞いては共感したり、納得したり、勇気づけられたり。
さまざまですが、それって意外と、
その歌の中の1フレーズだけだったりするワケで。
時には、あるけどね、
今の自分の考えてる事を歌ってくれているような歌も(゜∇゜)
でもそれって、良く当たる占いみたいなものであって、
やっぱりそれは自分の言葉じゃないから、
だから「歌」というモノは「心の鏡」というよりも、
「話し合えるもう一人の自分」といった感じです。
もちろん、これはあくまで現段階での私個人の考えですがねっ(゜∇゜)
はい!
そんな感じで今回は、ちょっと真面目に綴ってみましたけれども(゜Д゜)ふふん♪
みなさんにとっての「音楽」や「歌」って、どんな存在ですか?(゜∇゜)
昔「ミュージック」を「みゆじっく」だと思ってたゆかです♪
最近めっきりオクラ関係のブログしか書いてない気がするので
州・д・)・・・。
今回はなんとなく「音楽」と「歌」について書いてみたいと思います☆(たまには歌手らしくね!)
さてさて(・ν・)
同じ「音楽」や「歌」というモノでも、
それが自分にとってそれぞれどんな存在なのかって、
みんなそれぞれ違うんだと思うんです。
それも、いつまでも同じ、ではないんだと思うんです。
お空の天気と一緒で、それは決して一定なモノではないと思うんです。
なので、今の自分にとっての「音楽」そして「歌」という存在について書かせていただきたいと思います☆(゜∇゜)
というワケで!!
まずは「音楽」ですが(゜∇゜)
今の私にとっての「音楽」と言うものはですね、
一言でいうと「心の鏡」です♪(゜∇゜)
というのも、みなさんも経験あると思いますが、
時々、自分の感情がわからなくなる事ってありません?(・∀・)
そんな時に私は、音楽を聞くんです。
どんな音楽を聞くかを、その時の自分になんとなく選ばせるのです。
んでもって、無意識に選んだ曲を聞くんです。
そうすると、あら不思議!(・o・)
聞こえてくる音色と心が共鳴するんです(゜∇゜)
共鳴するという事は、
音楽と心が同じテンションだという事。
音楽って、
言葉がなくてもその旋律だけで、悲しい気持ちになったり、楽しくなったり、ドキドキしたり、ワクワクしたり。
不思議と作り手側の想いや感情が伝わってくるんですよね☆
自分の感情がわからなくなった時に共鳴する音楽=自分の感情、なんだと思うんです。
なので、
そういった意味で「音楽」とは、自分の心を映す鏡なんです♪
ふだんも良く音楽を聞いてますが、
今はこの曲を聞く気分じゃない、とか、この曲をリピートしたい気分だ、とか。
無意識だけど、それは鏡をのぞくのと一緒で、
おのずと自分の心を音楽に映して、聞いているんだと思うんです。
だけど、言葉のある音楽、いわゆる「歌」というモノは、また少し違ってくるのです(°Д°)
「歌」には旋律に加えて、作り手側の言葉を使った「メッセージ」が込められています。
それは旋律だけのモノよりも、
聞き手にとってわかりやすいモノ、だと思うんです。
だけど、逆に言葉が使われている事により、
100パーセント共感・共鳴出来るものではないんだと思うんです。
というのも、どんな歌であれ、それは作詞をした人の想いや経験、考え方等が綴られたモノであるわけであって、
例え自分の想いと似ていたとしても、100パーセント合致する事なんて、なかなか有り得ない事なんだと思うんです。
だってみんながみんな、違った環境で生まれ育って、
みんなそれぞれ違った価値観を持っていて、
みんながみんな、それぞれ同じワケないじゃ~ん?(゜∇゜)
もちろん、たくさんの歌を聞いては共感したり、納得したり、勇気づけられたり。
さまざまですが、それって意外と、
その歌の中の1フレーズだけだったりするワケで。
時には、あるけどね、
今の自分の考えてる事を歌ってくれているような歌も(゜∇゜)
でもそれって、良く当たる占いみたいなものであって、
やっぱりそれは自分の言葉じゃないから、
だから「歌」というモノは「心の鏡」というよりも、
「話し合えるもう一人の自分」といった感じです。
もちろん、これはあくまで現段階での私個人の考えですがねっ(゜∇゜)
はい!
そんな感じで今回は、ちょっと真面目に綴ってみましたけれども(゜Д゜)ふふん♪
みなさんにとっての「音楽」や「歌」って、どんな存在ですか?(゜∇゜)