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• 雷光の中でたゆたう神。
• しんじつじゃあもうなにもまもれやしないさ。
• 灼熱の太陽の下、金色に光った君。
• 行き場のない手と滲む空。
• 誰かが染めたライトブルーはいまにもとけて消えてしまいそうで。
• 綺麗過ぎる星の下で君をいつまでだって待っている。
• きみの唇は氷のようにつめたかった。
• あなたがボクを捨てるその日まで。
• 今はこの関係だけで満足してあげる。
• どろどろに蓋をしてきらきらに見せかける。
• 踏み出したことを後悔する一歩。
• 星空の向こうできみが待ってる。
• ふりむいても、もう君はいない。
• どうせ神はなにも見ていやしない。
• たのしければそれでいいじゃないか！
• 進み続けることは決して楽ではなかったよ。
• 名前をうしなったわたしたち。
• 甘えてばかりのわたしを捨てないで。
• 手を繋ごう、もう怖くないよ二人なら。
• アイラヴユーが訳せない。

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