退院してから1週間が経ちました。

今回の入院で指摘され、内服し始めた利尿剤もなんとか続けられています。

風邪薬や漢方薬はとても上手な娘も、利尿剤はとにかく受け付けないらしく、いつも全力で拒否ヽ(;´Д`)ノ

しばらく飲み続けなければならないので、頑張ろうね!!




入院中のこと、少し振り返ってみたいと思います。



心臓カテーテル検査を受けるための入院をしました。

カテーテル検査は通常の検査より侵襲が大きく、検査後の安静も必要になるので無事に娘が受けられるのかと、とても心配でした。

入院の日程が決まるまではドキドキの毎日。

早く決まって欲しいような、まだまだ先にしてほしいような。

ありえないとはわかっていても、検査までに自然に穴が閉じるんじゃないか、心雑音が消えるんじゃないか…そんな淡い期待も抱いていました。(これは、検査後の今でも思っているw)



ブログで親切にしていただいた方に、入院生活のことなど相談に乗ってもらい、準備を進め、入院当日を迎えました。

3日分、短いようですが、大量の荷物…!

旦那も一緒に来てくれたので、本当に助かった。

しばらく離れる息子も、可能な場所まではお見送りに来てくれました。

寝ぼけ眼ながらに、娘に「頑張ってくるんだよ」とお兄ちゃんらしく優しい言葉をかけてくれたとき、思わず泣きそうに…

息子も大事、娘も大事。2人のそばにいてあげたい。


そんなこんなで、無事病院に到着。

指定された外来受付に着くも、「え?入院ですか?今日からですか?(何も聞いてませんけど…)」なクラークさんの顔。

ええ、病院ていうのはそんなもんですよね。他部署と連携って難しいもんね。

(もしかして、入院の日間違えちゃったかな…)と不安になりながら、しばらく待ちました。

外来看護師さんも、聞いてませんけど先生がそう言ったんですねな雰囲気でしたが、優しく身体測定をしてくれました。

大病院の看護師さんて、若い方が多い分、接遇も良く優しい方ばかり。

本当にありがたいことです。




少し待つと、主治医の先生登場。

さぁ、娘ちゃん初めての採血です。

「お母さんは廊下でお待ちください」

私の勤務している病院では、よほどのことでない限り、処置は必ず保護者はそばにいてもらうので、びっくり。

でも、医療者側も保護者が横にいたら気を遣いますよね。

娘に声掛けをし、そばを離れました。

普段から人見知りをしないので、ちょっと不思議そうな顔をしたものの泣かない娘。

ちょっと罪悪感を感じながら待っていると、大きな泣き声が聞こえてきました。

なんとも言えない気持ち、私まで泣きたいような気持ち…こんなんで、明日の検査待っていられるかな…

と思っているうちに、あっという間に終了。

上手に刺していただいて、すぐ済んだようで安心。

よく頑張ったねー!と人前ですがたっぷりほめてあげました。



それからいよいよ病棟へ。

小児病棟らしく、壁や窓には飾りがついていたり、看護師さんのユニフォームも明るいピンクで動きやすそう。

病棟クラークさんに病棟内を案内してもらい、病室へ案内されました。

だいたい同じくらいの月例のお子さんと一緒の大部屋で、いろんな疾患のお子さんがいらっしゃいました。


不安な入院生活も、いろいろ教えてもらったり、励ましあったり、夜泣きもお互い様に乗り越えたり、同室のお母さん、お子さんには本当にお世話になりました。

慣れない場所ではありましたが、移動や検査で疲れた娘は、親がバタバタ荷物を整理している間にすやすや眠ってくれました。

夕方、主治医から検査の説明を受け、同意書にサインをしました。

検査の目的、方法、合併症などのリスク、検査後の安静について…

聞けば聞くほど、どんなに必要な検査なのか理解できる反面、リスクを承知した上で同意してサインしなければならないこと…サインを悩む余地はないのに、なんだかとてもつらかったです。



消灯近くまで、旦那さんも一緒にいてくれたので、心強かった。

離れている息子にも電話すると、保育園に楽しく通ったこと、娘に対する心配な気持ちを伝えてくれました。

まだたった10時間ほどしか離れていませんが、少し成長したように思えて、また泣きそうになりました。




病室に戻ると、廊下から息子と同じくらいの歳のお子さんが「おうちに帰りたいよー」と泣いていました。

息子と同じサンダルを履いています。

もうこれだけで号泣。


この病棟、この病院にはたくさんの患者さんが入院されていて、ひとりひとりがいろんな症状を抱えて治療していて、またそれを心配して支えている家族がいて…

なんて想像したら、みんなが元気になってほしい、笑顔になって欲しい、そんな風に思えました。


色々考えることはありましたが、まずは検査を無事に受けられるよう、私も精一杯娘を支えることです。

とにかく無事に検査がすんで欲しい。

検査結果も、少しでもいい結果であって欲しい。

そう思いながら、消灯を迎えました。


環境が変わっても眠れるタイプの私ですが、この夜は全然眠れませんでした。

エアコンも切れてしまったので、普段から汗かきの娘はとんでもない汗をかいていました。

看護師さんに借り、娘初めてのアイスノン、冷罨法!w


娘の汗を拭きながら、うとうとして次の日の朝を迎えました。


つづく

…だらだら書いてしましました。

いよいよ明日から検査入院です。

病院に到着してからは、心配する時間もないほどにあっという間に時間が過ぎていくのでしょうか。

そうであって欲しいと願っています。




それにしても、荷物の量がすごい。

旦那さんに任せるにしても、重すぎる…

オムツや着替え、タオルが半分を占めている割に重い…!!






留守番の息子には、少しずつ入院のこと、娘の病気のこと伝えてきました。

なんとなく、理解してくれている模様。


明日は早朝の出発になるので、実家のおばあちゃんの家で寝てもらうことにしました。

今回の入院は短いので、昼間は保育園で楽しく過ごせるだろうし、そんなに心配していません。


ただ、私の方が息子と離れるの辛い。

今日は息子も、抱っこしてと甘えることが多かったので、我慢してくれているのかと思うと切ない。






娘も無邪気に笑ったり、お兄ちゃんと遊んだり、そんな姿を見ていると、明日から検査や治療で痛い思い、苦しい思いをさせることが申し訳ないという思いが込み上げてきました。

それでも、もし目に見えないだけで、呼吸に負担がかかっていたり、身体がしんどい思いをしているのではないか…と考えれば、早くよくしてあげたい。





とにかく無事に検査ができるよう、しっかり付き添いをして娘をサポートしてきたいと思います。

なんと2年もブログ放置していました。

私らしいですね。

その間、いろんなことがありましたが

一番大きな出来事は

娘が生まれてきてくれたことです。

妊娠中、悪阻に苦しんだり、娘の心拍が遅くなったりと心配もありましたが

今はこうして元気にずりバイをして

元気に泣いて 笑って

日々わたしたち家族に幸せを与えてくれています。



そんな娘は

生後1日で先天性心疾患を指摘されました。

今まで外来に通って検査を続けていますが、

いよいよ来週 心臓カテーテル検査を受けることになりました。


不安は山より高く 海より深く きりがありませんが

持ち前のネガティブを封印して

ポジティブに乗り越えたいと思います。



こんなとき、そばについていても何もしてあげられないのが辛いですが、

精一杯支えたいと思います。



いろんな思い、検査のこと、治療のこと、いつか娘に話すときがきたときの

覚書にするため、

ブログをゆるっと再開しようかな、、、と思う所存であります。