六月の風景 | 稜線の風に吹かれて

稜線の風に吹かれて

いつもは低い山、ときどきは高い山、その報告と日々折々に感じたこと、思ったことを気ままに綴ります。

二年前に仕事を辞め、足が弱るからと、弘法山公園、湿生公園、震生湖など近場を、そのときそのときの体調に合わせて歩くようにしている。

その歩く距離は、徐々に短くなってきてはいるが、季節季節ごとの風景が目に沁み、心が和む。