ジョウビタキとシメ | 稜線の風に吹かれて

稜線の風に吹かれて

いつもは低い山、ときどきは高い山、その報告と日々折々に感じたこと、思ったことを気ままに綴ります。

先週、場所は違うが、ジョウビタキとシメに出会う。

どちらも久しぶり。

ジョウビタキは雌(だと思う)。

どなたかが、ジョウビタキの雌のことを「ジョビ子」と言っていたが、そのとおり、清楚で可愛い。

シメは相変わらず、イカツイ顔をしている。