でもドキュメントで本人達知って見た事は、良かった。本人たちが発してた言葉が、あっ、こういう風になってんだと比較できた。
つかささんの子供産むのを心配する母親に向かい
そんなに心配してもしょうがないんだって、
ポジティブって言って～
が映画では
悲観的な先行きの母親に
かもしれない、かもしれないって何よっ
と怒りも交え描かれ
と違いこそあれど、前向きなつかささんの人柄を感じられた溿
この母親に結婚を打ち明け、リハビリの日々DVDを見るシーンが１番印象に残りました
まーさんが手を握るのも見て欲しくないつかささんの全部を受け止める意志が伝わってきて好きなシーンです。
出産後のつかさの母親が
まーさんありがとうと
つかさと同じ呼び方でお礼を言うのも温かい気持ちになりました。
このシーンは、集まった皆をまーさんは抱きしめるのが、タイトルの抱きしめたいを彷彿させていて印象に残りました。
そして、ラストのまーさんの直球の言葉は
胸に響きました溿