2月11日(金)天候:雪

この連休は全国各地で大雪と予報されていたが、それでも僕の車はなんとも頼りないノーマルタイヤ

スタッドレスに履きかえることも考えたが、今回の旅行は完全にその場のノリで決めこんだため勢いはそのまま1人で13:00出発

渋滞もなく順調に走行

高速に入る前から雪が猛烈に降ってきたが気にしない、っていうより気にしたらおそらく負ける

今の僕は誰にも止められないぜ!そんなこと思ったか知りませんが首都高を順調に経過しました

神奈川県に入ったあたりからすでに心が折れはじめたが、芸者遊びに懐石料理に寺巡りと京の都に思いを馳せ奮起

とりあえず海老名にて食事休憩をとることに

連休ともあって家族連れやカップルばかりです

僕の斜め前にいるカップルであろう2人が凄いのナンノで、素で『あ~んして』とかやってた

食事だけでは飽き足らずナニかまであ~んして食べそうな勢いだったからね

これだから社会的秩序のないカップルは嫌いです

どうかここでテロでも起きますようにと願いつつボッタクリとしか思えないラーメンを完食

ここからは一気に目的地へと向かいます

再び名古屋付近でホームシックにかかるが、おしゃれ貴族とかいうネーミングセンスがキラリと輝くラブホテルを発見

僕の笑いのツボを鷲掴みにして離さない
異常なほどボルテージが上昇し猛スピードで華の都を目指す

そんな甲斐もあって21:00に清水寺に着

王道すぎるがやはり清水寺は外せない

限られた時間しかないが思う存分に楽しんじゃうぞー!
まずは清水の舞台で仁王立ちでも決めこむかと心躍らせた時でした


『本日の業務は終了しました』


そんなバカな!

神のイタズラか冷酷にも業務終了を知らせる文字が僕の前に!

まるで嘲笑うかのように立ちはだかる文字に為す術もなかったです

憎い、出発するときに気づかなかった自分が憎い

できることなら過去に戻り自分を叱責したい

少し考えればわかるはずであろう時間帯を思い浮かばなかった自分を締めあげたい

あまりにもノリノリで京都行きを決めたため、あたりまえの事を忘れてた

しかし、そんなことで凹んでる場合ではありません

IQ180の頭を素早く切り替え、せっかく京都まで来たのだから満喫しなくてはと次なるプランを練る

とりあえず四条大宮駅に向かい食事を楽しむことにしました

21:30四条大宮駅付近であろう場所に着

ものっそい人だかりと車で前に進まない

時間だけが刻々と進んでいき、調べておいた懐石料理屋もタイムアウト

なにか心の奥底から込み上げてくるものがあった

やっとこさ発見した駐車場に車を停めて街を散策することにしました

とりあえず自分の燃料補給のため食事処を探すが、どこも見慣れたファーストフードやチェーン店ばかりでした

もう少しまともな食事処をと思っていた矢先に脱力感たっぷりの定食屋を発見

明らかに赤字経営まっしぐらな感じですが意を決してのれんを潜ります

いつの時代だかわからないビックコミックとかヤングマガジンを発見

おそらく何年もこの店だけが時間が止まってるに違いない

まあ期待とは裏腹にけっこう美味しかったです

さあ、腹も満たされここからが旅の本番です

時間は22:30過ぎ

観光するにも施設には入れない

料亭も閉まっている

IQ180の頭で考えた結果がこれだ!


超マイナーな寺を見物

ごめん、それしか思い浮かばなかった

おそらくマイナー路線で攻めれば境内は解放されているはずです

まずは先斗町へ向かい古き良き街並みを堪能

1人でこういった町をゆっくり歩くのもいいですね

心が和むと気持ちにもゆとりができます

ふだんの僕なら平行して歩くカップルなんぞは敵意ムキだしで隕石でも当たればいいのにとか思ってますが、このときばかりはそんなこと思わない

じっさいに僕の前を歩くカップルには『彼女のこと大事にな』ってチョ~男前に思ってた

こういう時間も大切なんだなとシミジミ思いました

先斗町を後にした僕は破竹の勢いで超マイナー寺院を見学

寺の歴史などが書かれているであろう立て札なんか目もくれず、ひたすら暗闇の境内を走りまわるという暴挙にでました

とちゅう境内にいた3人の若者が僕を見て『うわっ!』とか死ぬほどビックリしてましたが、こっちのほうがポックリ逝くほどビックリするわ

深夜1:00も過ぎようかというのに寺で乱交でもするつもりか!たわけ!

バカどもはさて置き、深夜で車も少ない人もいないおかげで短時間で6ヶ所のマイナーな寺だか神社を巡ることができました

しかし何かが足りない

寺ばかりで飽きてきた

やはり京都なので自然を肌で感じたい

そうだ滝を見に行こう!と、これまたナイスなプランを思いつく

ナビで近い滝を検索してみると『音無の滝』がクリティカルヒット

30分くらいで到着するみたいです

音無の滝にはなんたら院とかいうすでに名前すら思い出せない寺院に行き、そこから徒歩で行けるみたいです

寺院を目指しGO

寺院までの道のりが車1台がやっとこ通れる狭さ

土産物屋と土産物屋の間を擦り抜けるように向いましたが、いま思えば車で通ってはいけない道だったのではと・・・

そんなこんなで寺院前に到着

あたりまえのように誰1人としていません

さきほどのマイナー達と比べ、この寺は自販機やらのおかげで明るさがありました

滝までの経路を確認し向かいます

滝までの道中にはもちろん明かりなどナシ、あまりの暗さに林道を歩いているのかすらわからない

携帯の明かりのみで足元を確認しながら進みました

なんか発掘調査してるみたいになってた

もし今ここで人とすれ違ったら確実に狂ってると思われます

20分くらいが経過

まわりには何も見えず、漆黒の闇と風のざわめきだけが僕を包んでおりました

もはや道なんだかわからない足元を慎重に選び進んでいきます

30分くらいかけて目的地であろう滝に到着

書くまでもなく何も見えませんでした

携帯の明かりを必死にアチコチに照らしてみるが何も見えない

そして僕の行く末さえも見えない

念願の滝を垣間見ることもなく、再び来た道を帰ることとなりました



次回へとつづく
2月11日(金)天候:雪

いつもどおりに会社へ出勤してみると休みだということが判明しました

しかも3連休

新手の嫌がらせらしくバカ上司が勝手に僕の休日を変更してこんな結果に

お金もない
恋人もいない
友達もいない

ないこと尽くしの三冠王にはつらい連休です

だいたい単発の休日には朝から酒を飲んで4度寝くらいで1日を消化しきるのですが、予定のない3連休ともなると12回も寝なくてはいけません

さすがにそんなには寝れないし、時すでに遅しですがそんな生活はダメ人間になる気がしました

せっかく訪れたサプライズ3連休なので、ここは1つなにか有意義に過ごすことにします

そこで、まず自分の携帯のアドレスから会社の仲間を1人チョイス

その人に電話をかけ、もしも3連休をとつぜん与えられたらどこに旅行に行きたいかを尋ねてみます

そこで尋ねたところで彼は仕事で旅行になど行けないでしょうから僕が代わりにそこの地へ赴き楽しみ、彼のために土産を買ってきてあげるという素敵なプランをたてました

さっそくアドレスを開き電話をかける人を選びます

ここで微妙に金のある狂った人を選ぶと国外へ飛ばされる可能性があるので、あまり金を持ち合わせていない新人レベルの貧困層を選ぶことにしました

さっそく電話をかけ事の顛末を説明し尋ねてみるとディズニーランドに彼女と行きたいとのこと

却下です

1人でディズニーランドはさすがに行けない

2人めに電話をしてみると『京都』に行ってみたいとのこと

予想していた場所より遠いですがいいでしょう

目指すは京都です

そして京都といえば八つ橋しかありません

京都は中学の修学旅行と20才くらいのときに行ったきりです

久々の京都に思いを馳せ、いざ出発です!

それにしても北海道や九州じゃなくてよかった


つづく・・・
先週末のことです

久しぶりに友人と再会しまして飲みにいってまいりました

6年ぶりに会うとだけあって互いに年をとったと痛感
若い頃はくだらない話で笑い盛り上がっていたのに今では大人になり、仕事での悩みとか私生活、身近にあった悲しい出来事などを話すようになっていました

やがて知ったかぶり全開で僕らは世界の環境問題をはじめ、エジプト情勢や北方領土問題
日本のメイド喫茶はレベル高いとか日本の財政についてなども語り合いました

とくに熱く語り合ったのが日本の財政について

ご周知のとおりこのままでは自分らの生活が危ない

僕も働いてはいますけれど、その日をどう生き抜いていくか紙一重の生活です

10年後の自分はどうなっているのか不安で不安で酒もススミません

自分たちで積み立てをするか、余生わずかな人たちに湯水の如く金を使ってもらうしかありません

金は天下のまわりもの

貯蓄も大事ですが、やはり金は使ってこそ価値があるのです

ジャブジャブと無駄金をタレ流すことによりみんなが潤うのです

ということで、いまある手持ちの金を世間に貢献するためキャバクラへ行くことになりました

キャバクラへ行ってきたなんて書くとですね、みなさん不潔だやら最低だやらとありとあらゆる罵声を浴びせてきますけどね

まぁまぁと、少しは落ち着きなさいと言いたい

キャバクラとは何なのか知ってるの?

たしかに男の桃源郷ではあるけれども、みなさんイヤラシイお店を想像しがちですが違うのですよ

ただ単に女の子と話をして酒を飲んで楽しむだけなんですよ

中学校の給食の時間みたいなもんです

確かにセクシャルな格好をした女の子もいたりしましてね、少しくらい触ってもいいんじゃないかしら?なんて思ったりしますけど基本はお話しするだけなのです

話するだけで大金を払うとかもったいない!なんて声も聞こえてきますが、それも違うのです

要は需要と供給

対価として払っているのだからもったいなくない

僕みたいに究極的にモテない男となると、日常生活のなかで女性と会話することなんてまずありません

ほぼ皆無です

近寄るだけで女性は嫌悪感ムキだしです

唯一の会話があるとすればコンビニへ酒を買いに行ったときに女性店員が発する『いらっしゃいませ』と『ありがとうございました』だけ

これだと一方的な言葉の投げ掛けだけになってしまうので、僕も『ご丁寧にありがとう』なんて男前に返事してみたりして強引に会話として成り立たせる努力をしたりしてるんですよ

今日は女の子とお喋りできたなと、明日は良いことあるぞー!みたいな

だから金を払ってでも女の子とお話しにキャバクラへと赴いてしまうのです

それにですね、やっぱりキャバ嬢は優しいんですよ

そりゃ仕事ですから偽りの優しさで僕から如何にして金を巻き上げるか計算しているのはわかってます

それでもいいんです

大枚はたけばその世界でだけでも僕は人として扱われるのです


友人の奥さんからでさえ忌み嫌われてるらしく、仕事帰りに友人宅に遊びに行ったりすると僕自体ををまず除菌

ファブリーズ1個だけじゃ除菌しきれないからともう1本追加されたりしてね、そこまでしなくてもキレイだからいいって言ってるそばから息苦しくなるので、よくよく見てみると赤い缶で黒い昆虫みたいな絵が描かれているスプレーでプシューやられてたり

ソレは除菌うんぬんじゃなくて虫を殺す物ですからと諭すと『ごめんなさぁい、きづかんかったわぁ。でも虫を殺すなら結果オーライちゃいます?』とか笑顔で言いますからね

この奥さん、僕が座ったイスなどは翌日に粗大ゴミとして破棄するらしいです

キャバ嬢はそんなこと絶対にしない

入店するなり除菌しないもんよ

座ったイス破棄しないもんよ

これでもか!っていうくらいの笑顔で金をせしめてくるだけです

僕だって男の子です

日頃の疲れを癒したり、健全なるエロをたしなみたいのです

言うなれば砂漠のなかのオアシスなんです

わかっていただけましたか?