爆盛MAYUの・・・ちょっとズグァルドいいっすか? -341ページ目

ほほえましいひと時・・

ちょっとした小言。



今日は朝バスを待っている時、

バス停にある一本の木に

セミがとまっていた。


木の下の方で

待っている人の目に留まる位の位置で

大きな声で鳴いていた。


みーんみーんみんみんみん・・


お尻を振って大きな声で。


なんだか嬉しくて、うきうきして

写真を撮ろうかと携帯を片手に

持っていたけど、

なんだか恥ずかしくて撮れずに終わった。


でも、

そこにいた

おじさんも、おばさんも

セミを見ながら

少し

微笑んでいた。


それを見たあたしは

またちょっと嬉しくなって

一緒に微笑んだ。


小さいころはセミを追っかけて

アミをもって、かご持って、

セミの寿命なんて知らずに

ひたすら追いかけた。


短い人生だけど

力いっぱい鳴いている姿が

なんだか

とても嬉しくもあり、

切なくもあった。



昔あるお芝居の中で


「セミはずっと土の中にいるでしょ?

セミにとっては土の中が全世界だと思ってる」


「でも、大人になって

土の中からでてみると

わーこんな広い世界があったんだ

って思うんだと思うんだよ。」


っていう台詞があった。

確かにそうかもしれない。


人間にとっても

今いる場所が

全てだと思ってる人が

たくさんいるかもしれないけど


本当はもっと明るい人生が

待っているのかもしれない。


違う世界があるのかもしれない。

勇気をもって踏み出してみるのも

やっぱり重要だな。


と、セミに教えられた気がした。


そんな一日の始まり。