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これは現実非現実

 

混在する世界、、、の曖昧な境界線。
  一つの出来事(しずく)が落ちたとき、それは消え、
     幾重にも広がる波紋を生みだす、、、






このブログは、香川県にある、四国学院大学のSARPが公演する
「生きてるものはいないのか」作:前田司郎(五反田団) 演出:上村聡史(文学座)
の情報や様子をお伝えするブログです!

更新はSARPに関わる学生が行っております。




公演情報:「生きてるものはいないのか」作:前田司郎(五反田団) 演出:上村聡史(文学座)


【日程】2011年7月7日(木)~10日(日)  受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前

 


7日(木) 8日(金) 9日(土) 10日(日)
14:00~    

18:00~    

 
19:00~

   
※ ★印は日本語字幕が入ります。

※ 車イスでご来場の方は事前にお知らせください。




【公演会場】 四国学院大学 ノトススタジオ

        ※ 駐車場は1回300円でご利用いただけます。

 

【料金】 前売り・当日共 600円 (全席自由/日時指定) ※就学前のお子様もご入場いただけます。(無料)

 

【予約・お問い合わせ先】  四国学院大学 企画課 香川県善通寺市文京町3-2-1

                 TEL:0877-62-2208 FAX:0877-63-5353 E-mail:kikaku@sg-u.ac.jp




この情報を含む、その他の情報は、四国学院大学公式HPをご覧ください


四国学院大学
情報ページ



 どうも~この演劇でサカナ博士を演じさせてもらいました松本です(^∇^) それにしてもこの約40日間という短い期間でよくあれほどの劇ができたなとすごく思いました。最初は不安が頭に過ぎる一方でした汗汗汗・・・「台詞覚えれるかな・・」「ミスったりしないかな・・」「みんなに迷惑かけないかな・・」というように不安だらけでしたあせる、だけど最初の読み稽古から立ち稽古になりみんながどんどん真剣に演技をして自分もがんばってみんなに負けないようにしようという思いが不安を上まりました。最初は行き帰りの電車の中で台詞を覚え授業のない日は図書館3階で覚え・・今思えばこの40日間前半は毎日こんな感じでしたショック!ショック!その中で自分の台詞をアレンジしていき先生にもそのことではダメだしをあまりされませんでしたチョキ


 4日間という短い期間の公演で感じたことといえば・・やはり自分がこんなにテンション高く演技できたことが驚きです(自分でいうのもなんだけど)、 いつもあんまり人とはなさず表情もあんまり変えない俺がこんなにふっきれてやれたことが高校時代の自分と今の自分とのちがいだと思いました( ̄▽+ ̄*)。

そのことは親やクラスターの先生、友人にも驚かれましたあせるあせるあせる、いっしょに演技することが多かったヤマさんとの息もぴったりだと思いました、舞台に上がる直前のグータッチはわすれません音譜

 最後になりましたけどやっぱりこのサープで演劇していてよかったのは自分の演技だけじゃなくてこのサープでいっしょに稽古ができた仲間に出会えたことでしたドキドキドキドキドキドキドキドキ

 ではこれで・・サンキュー・・世界・・・・・・・・・魚。

おはようございますナナ役の西畑です。

本日は14時からの回と18時からの回がございます。

さてさてもう3日目となりました、第1回SARP公演もあと3ステージ……

しかしながらステージ数を重ねても未だに本番前には緊張で走りまわりたい衝動に駆られます。あんまり裏でバタバタしてもあれなので、エイコさんをくすぐって遊んだり、マサヒコくんにボケの無茶振りをしたりして精神を安定させています

もう夏らしくもふもふした雲が目立つようになってきました。夏の空って大好きなんですよね…絶好の散歩日和なので、お散歩がてらノトススタジオで涼んでいきませんか?

ご来場お待ちしております。

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